思わず口ずさんだり
踊ったりしたくなる音楽とダンス
見てるだけで女子なら
絶対うっとり見惚れる衣装たち
60'sの時代背景や設定に配色
コロコロ変わるシーン展開にも
ワクワクしてドキドキして
…
こういうフランス映画からしか得られない栄養があると思う。
「キャラバンの到着」が好きだったなと思って見返すと、他の曲も結構良いことに気がついた。
双子の歌とか、キャラバン隊のダンス女子2人組が去る…
『シェルブールの雨傘』でヌーヴェルヴァーグド正面みたいなことをしていた監督ジャック・ドュミのガチアメリカンミュージカル。フランスでどれだけできるのかの気持ちで、ジーン・ケリー的スコセッシいわくの「取…
>>続きを読む◯各1点満点
・脚 本:0.8
・演 技:0.8
・興 奮 度:0.8
・撮影・美術:0.9
・音響・音楽:0.9
◯感想
・人数が多い恋模様だが整理されている
・色彩と音楽は流石
・社会…
憧れではない。妬みだ。憎らしい。
日本人のおじさんが、セーラー服に赤いボンボン付きの帽子をかぶって、ロシュフォールの街を闊歩してごらんなさい。変態ですよ。
老いも若きも男も女も、みんな恋しちゃう…
最高水準!
シェルブールの雨傘に続いて相変わらず面白い!当初は、ヘプバーンとバルドーの顔合わせで進められていたとの事ですが、オードリーが断ってドヌーヴ姉妹になったみたいです。映画見るとドヌーヴ姉妹…
運命に焦がれて
疑問に思ったこと▼
・なぜ姉は画家にロシュフォールで会えなかったのか?妹も母もロシュフォールで会えたのに。
→タイトルの「ロシュフォールの恋人たち」は双子の姉妹ではなかった?
・ジ…
(C)Ciné-Tamaris (c)cine tamaris 1996