スティーヴン・セガール主演映画では残念な縛りがある。スティーヴン・セガールは合気道を武器にしてるので敵なる対戦相手にも合気道が義務付けられる。日本人では珍しい合気道(柔道の方が有名、警察官は柔剣道が…
>>続きを読む2回目
人工衛星で地震起こすとか空中で地震を起こすとか言っていることがよくわからなかったが、アクションはすごい
この映画のアクションシーンの進化系のような場面を見たことがある気がする
後半になるにつ…
タイトルに「沈黙」が入らない、『沈黙の戦艦』正統続編。テロリスト泣かせのケイシー・ライバックが、乗り合わせた大陸横断鉄道でペンタゴンを脅かす悪党をバッタバタと薙いでいく。
〈メモ〉
・弾が貫通した…
2021-10-20記。
若いセガール普通に面白いじゃん。食わず嫌いだったなぁ。
でも「2」とこの後の"沈黙の"シリーズは評判よくないから見ないけどね。
合気道のシーンがあるが、藤谷文子のお母さんは…
好み 2.1/3.0 純粋に面白いか、好きか
演技 0.3/0.5 脇役も目立っているかなど
編集 0.4/0.5 冗長さはないか、端折りすぎてないか
セット 0.3/0.5
脚本 0.3…
2025(811)再
姪との休暇旅行中、テロリストに列車がジャックされる
全く動じない
集団で攻められても、ライラックがいるなら不幸中の幸いだとか言わせるの、ほんと信頼と実力の塊すぎる
沈黙シ…
「沈黙の戦艦」の腕利きのコック、ケイシー・ライバックが今度は豪華列車を乗っ取り、米国を攻撃しようとするハイテク・テロ集団と対決する。タイトルに“沈黙”は付いていないが、本作は純粋な続編である。
テ…
ブルーレイ吹替追加収録版にて鑑賞。
やっぱりセガールは大塚明夫さんの吹替がベストです。
ブレンダバーキはおっぱい要員か?
と思いましたが…モブの乗客かよ!
途中、列車ジャックされた後にライバックがメ…