地球に降りた宇宙船、そこから見た目がまるで人間な男が出てきてすぐに撃たれてしまう。ここから病院に運べってなるのが驚き展開で、彼はすぐに復活して地球の危機について話し出すんだけど交渉下手すぎて失敗して…
>>続きを読むロバート・ワイズ監督作。
20世紀アメリカのSF作家:ハリー・ベイツによる1940年発表のSF短編小説を名匠:ロバート・ワイズ監督が翻案映画化した古典SFで、2008年にはキアヌ・リーヴス主演でリ…
モノクロで、1951年の作品なのに古さを感じさせず、編集のキレによりサスペンスの雰囲気があって良かった。
『ターミネーター2』を彷彿とさせる少年との心の通わせ合いが好きだった。突拍子もなく訪れた自…
公開が1951年と第二次大戦から6年後、アメリカでの公開は9月28日でアメリカによる日本の占領体制に関するサンフランシスコ講和会議の行われた直後。
時代は1949年にはNATO発足、ソ連が初の核…
地球にやってきた宇宙人っていう侵略系映画と思ったら、かなり社会派の映画で驚き。1951年という冷戦時代に非核というテーマとSFを混ぜた風刺の効いた興味深い映画でした。
宇宙人と地球人の交流PART…
Braintrust