前衛的なSFで、50年代SF映画のバラエティの多さを感じる一本やった。
人類に友好的で、それでいて自らも人間の形をした宇宙人っていうのがなかなか今までなかったんちゃうかなって勝手に思ってる。
何…
モノクロで、1951年の作品なのに古さを感じさせず、編集のキレによりサスペンスの雰囲気があって良かった。
『ターミネーター2』を彷彿とさせる少年との心の通わせ合いが好きだった。突拍子もなく訪れた自…
このレビューはネタバレを含みます
宇宙人襲来 撃たれて病院に アメリカ政府に全ての国の指導者たちと同時に伝えたいことがあるというも断られ(ソ連場所アメリカじゃだめ)抜け出し
部屋の貸し出ししてる家に泊まる
そこの子供と仲良くなる
有…
地球にやってきた宇宙人っていう侵略系映画と思ったら、かなり社会派の映画で驚き。1951年という冷戦時代に非核というテーマとSFを混ぜた風刺の効いた興味深い映画でした。
宇宙人と地球人の交流PART…
中の人などいない
限界突破
無敵のゴート
あれ?おじさん?私のおじさんにそっくり
カーペンターさん多分困ってる
宇宙服ダサイとか言わせない迫力
主人公クラトゥ
ハスキーボイスの…
なんとなく宇宙人クラトゥ(太陽ジャケでお馴染みのバンドの方は以前から聴いてた)が地球侵略する映画かと思っていたら、全然違った。
ホラー的な恐怖演出が要所要所にあって冴えてたので、やっぱり悪い宇宙人が…
Braintrust