イヴの時間 劇場版のネタバレレビュー・内容・結末

『イヴの時間 劇場版』に投稿されたネタバレ・内容・結末

 
人間と見分けがつかないようなアンドロイドが人間と暮らす未来の日本の話。
 
アンドロイドにも心があるし嘘もつく。
頭の上にリングがあること以外人間と区別がつかなかった。
身体が生物ではないのでア…

>>続きを読む
総集編ということで、ところどころ端折られてる感はあったけど、とても面白かった。
完結ではないため不完全燃焼だったけど、どうしてもロボットへの思いを変えられないまさきの姿が良かった…

一人称の視点がところどころに入って独特な構成だった

この監督の次回作「アイの歌声〜」より、万人受けするような内容ではなく、シリアスだったかもしれない。
だけどこちらはアンドロイド故の差別の描かれ方が、我々人類の多様性を受け入れられなさのメタファーにな…

>>続きを読む

もしかしたら
いづれ来るかもしれない未来
人間とロボットがどんな風に関わり合うのが良いのか?
考えさせられるお話でした。

最後に潮月が
みんなは笑える日は来るのか?
と言うような言葉を言うのですが…

>>続きを読む

喫茶店と学校と家という基本3つの場所だけでストーリー展開される。喫茶店はロボットと人間の区別を付けさせないことをルールにした店。感情がないと思っていたアンドロイドロボットに感情があり、喫茶店では普通…

>>続きを読む

もともと短編5話のWebアニメだった作品。テックスとマサキの話のところで毎回ボロボロ泣いてしまう。このアニメが公開された頃は、吉浦康裕が今でいう新海誠みたいなポジションになるのだと思っていた。個人的…

>>続きを読む

映画というよりは短編集の集まりみたいな感じだった。テックスの話が好き。テックスの顔の跡?が涙を流してるように見える見せ方が好き。話ごとに雰囲気が変わり、シーンによって明るかったり暗かったりガラッと雰…

>>続きを読む

オムニバスっぽい構成。
人間ではないアンドロイドを通して見るからこそ改めて考えさせられる"人間"。
色んな人間模様を垣間見えるけど、どれも全容は分からない。まさにカフェ。

サカサマのパテマを見た後…

>>続きを読む

個人的な記録なので読まないでください

イヴの時間
アンドロイドが普及した世界
人間とアンドロイドの関係を描く
イヴの時間という喫茶店の中では
アンドロイドと人間を区別しないルールがある

喫茶店の…

>>続きを読む
>|

あなたにおすすめの記事