ダニー・ボイル監督って独創的というかアーティスティックなイメージ(トレインスポッティングみたいな)、がありましたがこういった映画も面白くできるんですね
キャストも豪華で、特に覚醒キリアン・マーフィ…
まず音楽がおしゃれ。
ゾンビものやパニックホラーものって、刺激的にするためにとことん絶望的に描くのが定石だが、希望の部分もしっかり描いているのがよかった。そして希望を見せられるから、その希望が最も容…
「28年後」を観るための予習。製作された2002年当時のゾンビ系映画やドラマがどの程度拡がってたかは(あまり好きなジャンルではないので)知らないが、あのダニー・ボイルが監督だったのだから話題になった…
>>続きを読むキリアン・マーフィ!キリアン・マーフィじゃないか!!
何かもっとゾンビ一辺倒の話なのかと思ってたけど、ゾンビはほぼ添えるだけ
後半なんか特に人間ドラマ重視な感じで予想外だった。
ジム家族のシークエ…
後半尻上がりに面白い
「人間の方がゾンビよりゾンビじゃん。」っていうソンビ映画のお手本的な映画ながら、後半のカタルシス満点の展開は、さすがはダニー・ボイルと思わず拍手したくなるような痛快さ。鎖で繋…
公開当時は"走るゾンビ"という怖さが印象的だったとの事…ですが、
後追いで観た私としては、感染0日目の導入や、軍隊との合流後に展開させる極限課の荒んだドラマの方を白眉と認識しました。
28年後の公開が近いので、まずは初期作の28日後
キリアンマーフィがまさかの全裸状態から始まってびっくり
ビックベン背景にキリアンマーフィがたたずんでいるシーンはアイコニック感があった。
でも、色々…
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