終戦80周年。トロント日本映画祭にて、監督、節子さん、みちえさんのトークショーと一緒に鑑賞しました
日本人として第二次世界大戦については幼い頃から教育を受けてきましたが、やはり生の声というものは恐…
終戦からだいぶ年月も経って、戦争経験者の生の声が聞けなくなるリミットが近づいてる😔
自分たちが子どものころそうだったように、子ども世代には是非平和学習をさせてほしい🥺
最近世界各地で戦争起きてて悲し…
節子さんの活動を描いたドキュメンタリー
立派なことだと思うが、その活動に共感はできない。暴力の点において私は人間を信頼していない
節子さんの求めるような人物はヒーローであり架空の話だと諦めている方…
広島で被爆者となったサーロー節子の活動を追ったドキュメンタリー作品。
2017年のノーベル平和賞を受賞した際にテレビのニュースで拝見して私はサーロー節子氏を知りました。
今作は彼女の活動と彼女に…
〖ドキュメンタリー:アメリカ映画〗
2017年にノーベル平和賞を受賞した国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」の発足当時より、同団体を代表して国連や国政会議で被爆者としての体験を伝え続…
“あきらめるな、動け、前に進み続けろ。光が見えるだろう、そこまで這っていけ”
2017年ICANの核兵器廃絶運動がノーベル平和賞受賞
13歳
オスロでノーベル賞受賞
トロント
夏草や 廃墟…
美術館ホール。
平和団体の上映会?
節子さんの使命感、執念、それを彼女にもたらした日を忘れないように。
彼女がこのように生きなくてもよかった、平和しかない世界が、何故できないのだろう。
人は欲と愚…
これは13歳の時に広島で被爆したサーロー節子さんが、世界から核兵器を根絶するために戦い続ける姿を描いたドキュメンタリー映画だ。
先日『ひろしま』を鑑賞し、フィクションではあるがその生々しい原爆の描写…
明確なビジョンがある人の言葉は強いなと思います。
核兵器禁止条約へすべての国のが加入すること。 核実験禁止、核廃絶。
結婚したとき(1955年)、住んでいたヴァージニア州では白人とアジア…