ワン、ツー、スリー/ラブハント作戦に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『ワン、ツー、スリー/ラブハント作戦』に投稿された感想・評価

らら
5.0

残りは3時間弱!!!

面白い!!!本当に面白かったです!
男が英国紳士で無いならば、
本物の英国紳士にしてあげよう!!
と言う何ともぶっ飛んだもの

お話しの構成も良くできてて
次から次へとやって…

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4.1

こんな享楽的な映画ばっかり高評価していたら、バカだと思われるかもしれないが、滅茶苦茶面白かった。

1961年にベルリンの壁が建設され、その年に公開された「ベルリンが舞台の映画」だから、当時としては…

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Joe
5.0

ビリーワイルダーの隠れた代表作

ルビッチのニノチカは、ルビッチの元でビリーワイルダーが脚本を務めたことで有名だが、大変構成が似た形で、自分が監督になってからも作っている。それがこの作品だ。

こん…

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【コカコーラ】2023年7本目

流石のビリーワイルダー節。
東西冷戦時のドイツを舞台に、共産主義への皮肉を込めた超ハイテンポコメディ。


コカコーラ西ベルリン支社に赴任された主人公はジェームズ・…

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Nana
5.0
あの冷戦まっただ中の時代にこんな皮肉めいたコメディを作ってしまうなんて!!!ビリーワイルダー様さすがです!
主演のセリフ量が最高すぎる〜。
ドタバタコメディとはまさにこれっしょ!!
MaTo
4.5
理想に燃える青年の変身がとても悲しい
壁建設直前に撮影され、壁崩壊を予言したとされる作品
コカ・コーラ社長馬鹿令嬢などという設定が許されるとは
群を抜くスピード感!あまりのハイテンポにドキドキした。
ハズレなしのビリー・ワイルダー監督作品でもなかなか上位の暫定第9位です!

SA級(ランク詳細はプロフィールにあります)
nh
4.2

会話に展開が早いのなんの。でも一言一言にウィットあり滅茶苦茶面白い。
東ドイツのやる事はやってる種馬のコミュニスト節が白々しく笑える。
冷戦時のベルリンって特殊な所だったんだな。
あと、DVDのジャ…

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1961年のベルリンが舞台のコメディー
コカコーラ社令嬢の結婚話に対応する西ベルリン支店長
畳み掛けるようなテンポ

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