「重要なのは落下している最中ではなく、着地だ」
冒頭のこのセリフに全てが詰まってます。
悲劇はいつもとりかえしのつかない結末(着地)。
そしてそれは積み重なり充満する憎しみがもたらし、距離を取るもの…
1990年代のパリ郊外を舞台に、行き場のない怒りを抱えた若者たちの運命の1日を描いたドラマ。当時27歳のマチュー・カソビッツが監督・脚本を手がけ、実際に起きた事件に着想を得て制作。移民系住民への差別…
>>続きを読むジムを焼かれようとアブデルが死のうと権力に逆らうことには加担しなかったユベールも、ヴィンツが殺されたとなると復讐するしかなかった。結局憎しみの感情を代替させるものなんてないのかと思ってしまう。
印…
4Kが映画館で行われていた時期に行ったら映画館は、4Kといいつつ、当館では2Kでの上映と書いてあり、始まる前から笑わせてもらった。
銃社会怖すぎる
人種マイノリティと一言で言っても、どの人種によっ…
団地暮らしで育ちがいいとは言えない3人が、荒れる世間と拾った拳銃により落下していく。苦しい暮らしの中にも友情と救いはあるが、それがどういう着地を迎えるのかという話。
変わろうとしていたタイミングで…
タイトルのように、この映画は始終怒りに満ちている。ポリスの特権により暴力、日常感覚を麻痺する薬物、貧困、人種差別、社会が民主に見せようとする表像と真実の乖離。こうした不穏な社会構造の下で、力を持たな…
>>続きを読むストーリーミングで鑑賞。
レミゼラブルとかアテネとかフランスの団地周りの暴動描いた作品ここ数年で観たけど、そのルーツになるのかも。
最近のそうした作品よりわかりやすく反権力だったりするのは時代性か…
この映画は長い間DVD販売のみで、レンタルがなかった。今になってなぜかリバイバル上映。ずっと見たかった映画をやっと観ることができた。演出、編集が凝っててかなり面白い。最初の場面からショットに力があっ…
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