カルト的人気も頷けるほど映像や音の演出がキレキレで、モノクロも相まってか今年公開された作品と言われても疑わないほどの洗練。
『タクシードライバー』の引用やヒップホップカルチャー満載な雰囲気からアン…
僕は今まで存在を知らなかったが、1995年のカンヌ国際映画祭で監督賞を獲得するなど、既に高い評価を得ている作品のようだ。
警察官による暴行で瀕死の重傷を負った若者。その抗議行動として低所得層の若者…
このレビューはネタバレを含みます
パリ郊外で移民の青年たちの暴動が起った。発端は警察による暴行事件で、犠牲者のアブデュルは重体で入院。暴動の翌朝10時48分、サイードが仲間のヴィンスの家を訪ね、彼を連れてボクサーのユベールに会いに行…
>>続きを読む終電逃した朝まで待とう
何しよう
何しよう
そうだ悪いことしよう
jusqu’ici tout vas bien
青白赤
自由平等友愛
3つの人種
のフランスが詰まった、今の中年の多くのフランス…
フランスのパリ郊外で若者たちが起こした暴動の翌日を時系列を追いながら描く、マチュー・カソビッツ監督の1995年作品。ヴィンツ、サイード、ユベールの3人が、警察たちと小競り合いを繰り返しつつ、行き場の…
>>続きを読む装いがクール
ヨーロッパのワルたちはストリートの中にラコステのポロシャツとかのドレス的な要素が組み込まれててどこか上品な印象があるなー
団地に住むいわゆる労働者階級の若者が政府とから体制に対してカウ…
今から30年前の映画なんだけど、全く古くない、昨年撮られたと言われても信じてしまうかもしれない。
世界は豊かになっていない、むしろ、後退しているのかもしれない。
本作は歴史的な一作だ、と言い切る方…
落ち続けながら思う「大事なのは落下ではなく着地だ」
音楽が良かった。
人種差別と階級の中で鬱々とした日々とを過ごす若者たちの歪な青春。
タイトルの「憎しみ」が何に対しての憎しみなのか。
たぶん自…