巨大な集合住宅に住まう市民たちに起こる悲劇をあえて社会主義国ポーランドとしての問題を描写せず、普遍的な事象として描いた事で、神話的な寓話性を持たせてしまったキシェロフスキが作成したとんでもないドラマ…
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聖母像。
黒いリボン。
夜のトンネル。
手紙。
ロープ。
牛乳瓶。
クマのおもちゃ。
白い花。
電話。
切手。
やっと完走。
「同じ団地内に住む人々の物語」ということもあって、た…
全部赦されていて、全部罪な事だ。
『デカローグ』は、ポーランドの巨匠クシシュトフ・ケェシロフスキによる全10篇の連作集である。聖書の「十戒」をモチーフに、1980年代後半のワルシャワの巨大団地に暮…
映画は、旧約聖書の十戒を土台にした10の短編から成り、現代社会に生きる人々が避けて通れない道徳的ジレンマを鋭く描き出す。舞台となる集合住宅には、年齢も境遇も異なる住民たちが暮らし、彼らの選択や行動が…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
1話 ★4.6 「ある運命に関する物語」
人生ってプレゼントよ 贈り物なの
神は何か → 愛
理屈で証明できるものではなく、感じるもの
証明できるものだけ信じると危ない
叔母の涙は死の予感
…
第1話「ある運命に関する物語」
第2話「ある選択に関する物語」
第3話「あるクリスマス・イブに関する物語」
第4話「ある父と娘に関する物語」
第5話「ある殺人に関する物語」
第6話「ある愛…
好きですね。
この監督はGOATであることは間違いないですね。こういうオムニバスはどうでもいい作品が入っていることもありますが、これは全て揃って一つの作品、無駄がないですね。この人間を俯瞰して、淡々…