キェシロフスキ監督&脚本による各1時間×10話(1話完結型)のテレビドラマ。うち2本を前年に劇場公開用に再構築して発表し、5話がカンヌ国際映画祭審査員賞、6話がサン・セバスティアン国際映画祭審査員賞…
>>続きを読む映画版の「殺人に関する短いフィルム」はずっと昔に観た。とても強烈に記憶に残っている。
今回、ドラマ版のデカローグ「ある殺人に関する物語」をみようと思ったのは、新国立劇場でデカローグ10話を上演すると…
①2024.0327☆3.0@家
「ある選択に関する物語」
期待し過ぎてた。
これは今舞台の方が面白くなってる、より洗練されてきてるし分かり易くなってる。
→メタファーをかなり演出家が掘り下げてる…
ドラマとは思えない重厚なシリーズ
これから毎年見返すのもありなんじゃないかというくらいとんでもないドラマでこんな企画はもう見られないのかもしれない
一話 いきなりトップクラスに好きな話
子供の自然…
2ある選択に関する物語
久々に見た。VHS買っちゃったー。
映画館で見た当時1番好きな作品だった。
あの時の自分とイメフォの空間が良かったんだなあ。
家で見てもよかったけど、やはり映画館で見てもっ…
厳冬の団地が舞台となり、そこに住むさまざまな人々が運命の投げ掛ける問いに翻弄される姿を通して、愛にまつわるメッセージが浮かび上がる。各話、ラストでなにか劇的な変化が起きたり明確な希望が語られるわけで…
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「ある選択に関する物語」
自分の母を見ているようだった。
弱さ,渇きによる罪と疑いようのない夫への想いが張り詰める。
一挙手一投足,一言一句全てに当人のどちらとも言…
【第9話と第10話だけで、すみませんが】
54歳で亡くなったポーランドの映画監督クシシュトフ・キェシロフスキ。その没後10周年に、ユーロスペースで本邦初公開作も含めてキェシロフスキの特集が組まれて…