殺人に関する短いフィルムの作品情報・感想・評価

殺人に関する短いフィルム1987年製作の映画)

KROTKI FILM O ZABIJANIU/A Short Film About Killing

製作国・地域:

上映時間:85分

ジャンル:

3.9

『殺人に関する短いフィルム』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

ポーランドにて死刑制の議論を巻き起こした映画ということで鑑賞。

あまり信頼できない作品だった。というのも、死刑囚が殺人の動機を分かりやすい物語として語っていたから。「妹が死んでなかったら犯罪を犯し…

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九十
5.0

凄い。暗雲、薄い煙の空気
衝動性と善悪の両面性が随所にあり、コーヒー窓にぶちまけて子どもと笑顔を共有するところがなんかよかった
殺人と死刑が重なる。受刑者を殺すために懸命にロープを巻く職員。伝えたい…

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3.7
運命の歯車。

街を途方もなく彷徨う青年、偏屈なタクシー運転手、正義感の強い弁護士を視点に殺人を描く。

全体的にダラっとしていて物足りさを感じてしまった。ざらついた映像とポーランドの街は良かった。
4.0

救いのない暴力映画。
緑のフィルターをかけセピア色のようなワルシャワの街は異界のようにうつり、主人公の影をより濃く見せる。
突発的な殺人シーンが強烈だが、システム的に淡々と進められる死刑シーンの方が…

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BS28ch
5.0

何もかもに「ファック」を繰り返している俺に過去からの贈り物(逆でいうところのドラえもん的な)を見ることで、俺はやはりポーランドという国に何故か哀愁やら帰省感を感じることに鎮まりつつも少し驚き、そして…

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kira
4.5

『殺人に関する短いフィルム』は、これまで観てきたクシシュトフ・キェシロフスキ作品の中でもかなり異質に感じた。
全体を覆う空気が重く、どこか濁った色味の画面が続く。
黒猫が吊るされている場面や、街の中…

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ヤツェクの独白が至高。
同じ店内で、弁護士の夢を語る陽と、殺人の準備をする陰や
二つの殺人など、対比も見事。
人生ナンバーワン映画。
chiyo
4.0

過去鑑賞
1987年、冬のワルシャワ。青年ヤチェックがタクシー運転手を殺害する様、殺人犯となったヤチェックが死刑に処される様、映画のタイトル通り、「人を殺めること」のみに視点が当てられている。その描…

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針
3.8

 題名通り、とある殺人事件の顛末を描いた80分ちょいの短いフィルム。クシシュトフ・キェシロフスキ監督(名前が言いづらい💦)のドラマシリーズ『デカローグ』の第5話を、単品の映画として作り直したものだそ…

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誰のための涙なのだろう。

〔修正〕――噛みしめてみると考えが変わった。実に進歩的な映画だ。

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