ある殺人事件の顛末を切り取ったごくごくシンプルな話。
犯人が殺人の加害者であり被害者であるという二面性を持っているのは分かるが、「妹が生きていたら〜」のようなバックグラウンドには特に同情出来なかった…
最近、デカローグを見切ったので、こちらも。
デカローグ版も良かったが、こちらはより人との繋がり具合も細かく描かれており、より一層その暴力性や無力感、国の残酷性が際立って描かれていたように思う。
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ひとりの人の中にある善と悪。程度の差はあれ、誰にでもある二面性。偶然の積み重ねで起きた理不尽な悲劇。
緑のフィルターで撮影したのは、撮影監督・スワヴォミール・イジャックのアイデア。キェシロフスキ監…
おもしれー。今実は「デカローグ」観てて5、6話は単体である長編版で補完しようという感じでようやく5本目に到達したわけですが、これまでの4話分とは話の質が違いすぎる。ノワール調。カメラと被写体の距離感…
>>続きを読む会社の同僚が「デカローグ」を最高傑作と褒め称えており、今度DVDボックスを借してもらう約束をしたので、予習がてら&胸糞映画を見ようキャンペーン2026開催中のため鑑賞。
映像にやたら緊張感がある。…
モノローグなし、説明台詞なし、なんなら画面にまったく文字情報が映ってなかった気がする(建物の名前とか) ゆえに前半は自分が物語についていけてるのか不安になるのだが、タイトル通り「殺人」が起こったあた…
>>続きを読むポーランドにて死刑制の議論を巻き起こした映画ということで鑑賞。
あまり信頼できない作品だった。というのも、死刑囚が殺人の動機を分かりやすい物語として語っていたから。「妹が死んでなかったら犯罪を犯し…