過去鑑賞
1987年、冬のワルシャワ。青年ヤチェックがタクシー運転手を殺害する様、殺人犯となったヤチェックが死刑に処される様、映画のタイトル通り、「人を殺めること」のみに視点が当てられている。その描…
題名通り、とある殺人事件の顛末を描いた80分ちょいの短いフィルム。クシシュトフ・キェシロフスキ監督(名前が言いづらい💦)のドラマシリーズ『デカローグ』の第5話を、単品の映画として作り直したものだそ…
>>続きを読むデカローグ鑑賞 三作目
「ある殺人に関する物語」
Bunkamuraで観た「ある運命に関する物語」があまりにも良く、DVDを購入していたものの、「いつでも観られるし」と思って寝かせすぎていた📀この…
なんかそんなに物語が面白くないんだけれど、シンプルさが自分の感性に掠っていたので少し高めに評価
殺人に関しても劇的な感じがせず、割と淡々と事象を写しているだけの感じが退屈でありながら、若干好きなんだ…
緑がかって腐敗した画面と強いアイリスショットによって、ワルシャワの街は一貫して歪んで見える。「世界そのものが歪んで見える状態」を提示するこの視覚設計は、単なる陰鬱な演出ではなく、倫理が壊れた社会を体…
>>続きを読むキェシロフスキ作品は冬に観たくなる。このフィルムの質感は何で撮っているのか気になる。全体に暗めで緑がかっていて美しい。キェシロフスキ作品の中で一番好きな映像だったけど、弁護士との会話で殺人を犯した青…
>>続きを読む後半の怒涛の展開が秀逸
主人公の描き方が善人じゃない、ちょっと病んでる危ないやつという趣で、殺されたやつも客との約束を破っちゃう程度に邪悪な普通の人
程々に善良で、程々に邪悪な人間しか出てこないのが…