デカローグ鑑賞 三作目
「ある殺人に関する物語」
Bunkamuraで観た「ある運命に関する物語」があまりにも良く、DVDを購入していたものの、「いつでも観られるし」と思って寝かせすぎていた📀この…
こちらの劇場用ロングバージョンでは、若き弁護士の人物描写に深みがあるように感じられ、また、だからこそテレビ向けショートバージョンでは、刈り込まれていたのだろうと思う。
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クシシュトフ・キェシロ…
なんかそんなに物語が面白くないんだけれど、シンプルさが自分の感性に掠っていたので少し高めに評価
殺人に関しても劇的な感じがせず、割と淡々と事象を写しているだけの感じが退屈でありながら、若干好きなんだ…
緑がかって腐敗した画面と強いアイリスショットによって、ワルシャワの街は一貫して歪んで見える。「世界そのものが歪んで見える状態」を提示するこの視覚設計は、単なる陰鬱な演出ではなく、倫理が壊れた社会を体…
>>続きを読むキェシロフスキ作品は冬に観たくなる。このフィルムの質感は何で撮っているのか気になる。全体に暗めで緑がかっていて美しい。キェシロフスキ作品の中で一番好きな映像だったけど、弁護士との会話で殺人を犯した青…
>>続きを読む後半の怒涛の展開が秀逸
主人公の描き方が善人じゃない、ちょっと病んでる危ないやつという趣で、殺されたやつも客との約束を破っちゃう程度に邪悪な普通の人
程々に善良で、程々に邪悪な人間しか出てこないのが…
観終わって、暫く茫然としてレビューを書くまで、しばし時間がかかってしまった。まるで、自分自身が犯人(ヤツェク)の身にさせられる様な凄い作品であった。流れとしては、ある青年(ヤツェク)が、タクシー運転…
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