ことプロットだけは男版キャリー。基本はゴア・カルトムービー。しかし原題のEvilspeakが邦題でデビルスピークに(Dはどっから来たねん)。この類型もよくある。脳死でゾンゲリアとかつけるのもあれだけ…
>>続きを読む粗雑な作りの映画で、ラストはもはや笑うけど、わりと好き。
グーニーズみたいな地下室がチープだけど懐かしさもあって良き。コンピュータとオカルトの融合って着眼点も。
中盤たるむのが玉に瑕で、80分く…
1976年公開の「キャリー」の男性バージョンって感じの作品でした。いじめられっ子のクーパーが悪魔を召喚する本をみつけ、悪魔を召喚するがパソコンに悪魔が取り憑いてしまうという話。
上映時間が100分…
いじめられっ子の復讐劇。
悪魔召喚までが長いが、最後10分で大殺戮を見せてくれる。
スプラッターシーンは作り物感満載だが、バリエーションがあっていい。
キリストさんの手首釘で死ぬとか誰も考えつかない…
「ホラー映画ファンは最もジャンルに忠誠心がある」と言われるぐらい律儀だから、ある程度ペイが見込めるもんでリメイクやリブート、続編がジャンジャン作られるよね。
特に過去の名作のリメイクなんか伝わってく…
アダム・エジプト・モーティマー監督「ダニエル」のあとに再鑑賞。
立場が弱いなかいじめられ、鬱屈とした主人公が犬を殺されたことを決定的に全員ブッ殺す。教会の十字架が大爆発するところに得も言われぬ快感…
いじめられっ子がパソコンで悪魔の力を借りて復讐するという「キャリー」や「女神転生」辺りを思い出す作品。主演はロン・ハワード監督の弟で、好きなカーアクション映画「処刑ライダー」では金正日ルックも印象的…
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