ディセンバー・ボーイズの作品情報・感想・評価・動画配信

「ディセンバー・ボーイズ」に投稿された感想・評価

lili

liliの感想・評価

3.3
きれいな場所
ダニエル・ラドクリフがおならジェットになる前の可愛いとき

このレビューはネタバレを含みます

タイトルとポスターヴィジュアルとのギャップが気になって鑑賞。
舞台はオーストラリア、南半球では12月が真夏。
観始めてみたら、何のギャップもない当たり前の組み合わせだった。

孤児院で育つ4人の少年たちへ、院長からのプレゼント。海辺で過ごすひと夏。
どことなく「スタンド・バイ・ミー(1986)」も過ぎる。

滞在先の老夫婦の、船を連想させる日常生活は少し癖がある。熟睡中の老婦人を遺体と勘違いするシーンはやや不謹慎ながら笑ってしまった。
全編を通して、ミスティ視点での不思議映像の数々がいいアクセントになっている。
ハリーポッター シリーズの合間に急ピッチで撮った作品と知ってはいたが、ダニエル・ラドクリフのビジュアルが予想していたよりもハリー・ポッター だった。
作品にあまりのめり込めなかったのはそのせいだろうか。

恋を知り、恋に破れ、「家族」について考え直した夏。
特別な夏を共に過ごした4人が、生涯に渡り連み続け、散骨を託す仲にまで深まるのがいいエンディングだった。
ダニエルラドクリフ見たさに中古で購入していた作品です。
ハリーポッターシリーズと同時期くらいのラドクリフなのでまだまだ幼さが残ってます。
とは言え、本作に登場する養子希望4人(ディセンバーボーイズ)の中では圧倒的にデカイです。
青春時代の何か甘酸っぱさがある作品。エモいって表現イマイチよく分かってなかったんだけど、この作品エモいって言葉がなんとなく合ってる気がする。

2022年90本目。
AiR8

AiR8の感想・評価

2.5
なんか変テコな映画だったな〜
エモそうでエモくない、グッときそうでこない笑
A

Aの感想・評価

3.7
修道院から出てきた4人の1夏の思い出と、絆物語!!

本当に友情ってのは強いんだなって気付かされました。


ただ、すごいカトリックが入ってて、オーストラリアにいるのにイギリス感が強かった。イギリス英語だったし!!
nana

nanaの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

孤児院で育った4人の絆を描いていて、養子縁組の一言で亀裂ったり、愛を知ったり、ひと夏を通して、いろんな経験をして、絆を深めて行く話。
ミスティーが語り口調で始まるから、一体何んだろうと思ったら、マップスが亡くなったことで再びあの場所に集まり、遺灰をまくと言うラストはとても感動した。
霜月

霜月の感想・評価

4.5
孤児院で育ったディセンバーボーイズ。

一夏で彼らが家族よりも大切な絆に気付き、
青い海と空の下、人間として大きく成長する。

誕生祝いに贈られた旅で初めて感じる壮大な自然と人のぬくもりに目を輝かせている最中、4人のうち“いい子”1人だけが旅先の家庭に養子に行けるかもしれないと知り…

家族がいてあたりまえで、それを鬱陶しいとすら思ってしまう時もあり、彼等の“あたりまえ”を欲する気持ちに共感は難しかった。しかし、大切なものを失ってまでもそれを欲する4人の姿と純粋さに、彼等はまだ孤児院の中の世界しかしらない赤子なのだと感じた。最も歳上のマップスが、歳下の3人よりも早く大切なものを失う辛さを知り、養子に行くことが本当の幸せなのか?と問うシーンがとても複雑で印象的です。
qp

qpの感想・評価

4.0
 正直いったい何があるというわけでもないし、ストーリーとして面白いわけでもないです。

 ただ、なにか孤児の視点に立ち、その感情のゆれとかが上手に描かれているように感じました。

 いくつか小話がありますが、共感というか納得というかそういう気持ちになれる作品だと思います。一人でじっくり味わってみる作品だと思います。
のり

のりの感想・評価

3.3
もっとしょうもない低予算映画かと思ってたけど(失礼)、思ってたよりお話がちゃんとしてておもしろかった!
馬とか魚とか側転するシスター(?!)とか、時々抽象的な目線になるので独特の雰囲気ではある🤔
オーストラリアの岩場と入江がきれいだったー行ってみたい
Okabeee

Okabeeeの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

孤児院で育った4人組のミスティーとマップスに注目した構成になっていたが、彼らの孤児院での生い立ちなどはあまり語られることがなかった。養子に迎えてもらうため移動した、夏休みを過ごす海辺の村でも例えば突然魚の主が出てきて捕まえたりなど彼らの出来事に着眼点を置いてストーリーを進めていくので、スタンドバイミーには丁寧に描かれていた成長ストーリーとしての積み重ねがあまり感じられず、もったいないような気がした。

全然関係ないがラドクリフの運動音痴感のある走り方は演出の意図があったのか分からないが、泳げないヤツとしての説得力が妙にあり、つい笑ってしまった。
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