エレクトリック・チルドレンの作品情報・感想・評価

エレクトリック・チルドレン2012年製作の映画)

electrick children

製作国:

上映時間:96分

ジャンル:

3.7

「エレクトリック・チルドレン」に投稿された感想・評価

manekikumi

manekikumiの感想・評価

3.7
飛び抜けた内容
の割に優しさが伝わる。
温泉とプールの行き来みたい。
Canape

Canapeの感想・評価

3.5
記録 処女懐胎した15歳のレイチェル。その原因となったテープの声を探す旅に出る。って聞くとえ?ってなるけど、純粋無垢で心に従うレイチェルの旅にどんどん引き込まれていく。美しい光。新しい世界。純粋な魂。あったかい涙。不思議と心が震える。まるでおとぎ話みたい。神秘的なジュリア・ガーナーとマコーレ・カルキンの弟ローリー・カルキンが物凄くいい。
Narmy

Narmyの感想・評価

3.6
揺れるオープニングクレジットにだんだん大きくなる波の音が耳障りなくらいになった頃、父と向かいあわせに座る少女レイチェルの後ろ姿が映し出される。
古びたカセットレコーダーのボタンを押すと突然消える波音。
15歳の誕生日を迎えたレイチェルは、この静寂の中、でも和やかな雰囲気の中、父親に儀式として信仰を試される。

独特で閉鎖的、質素な生活ながら好奇心旺盛に育つレイチェル。
15歳の誕生日を迎えたその日、少し大人になったような気分だったのか、何にも目新しいことのない退屈な生活の反動からか初めてみるカセットレコーダ-にかなりの興味をしめす、、

その後、信仰に厚い父と優しい母、沢山の兄弟たちとともに何事もなく田舎の村で暮らしていたレイチェルは、自分が妊娠していることに気づく(゚o゚;
3ヶ月経った頃、両親に気づかれ素直なレイチェルはすぐ白状しそのことは大問題に。
レイチェルはお腹の子は聖なる子であると信じ、その子の父親を探すため家出を決行する。

色のない世界に突如出てくる青と赤が違う世界へといざなう。
宗教と性が絡むとどうしても生々しい感じになるんだけど、今作は主人公のレイチェルが本当に可愛くて、透明感溢れる天使のような姿と純粋さで周囲をまきこんでいく。

面白いのは故郷であるユタ州とラスベガスが、本当に同じ時代で同じ国なのかと思うほど別世界なところや、草原から来たような兄妹とロックバンドという真反対の者達の交流の描き方。

話は根底に宗教が絡んでいるんだろうけど、割と突飛だし、展開もはやく複雑(∵`)、綺麗事ばかりではないんだけど、純粋なレイチェルが純粋な行動をし純粋な受け止め方をしているのをみているうちになんだか応援したくなってきた( 笑 )

だけど、お母さん、すごい物語を子供に聞かせるな~(゚o゚;
whitelily

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3.2
15歳の誕生日、青いカセットテープ、ロックミュージック。
音楽が私に子どもを授けたのー。
モルモン教を信仰する厳格な家庭で育った少女の処女懐妊。奇跡の体験を疑うことなく青いカセットテープから流れた楽曲を歌うロックバンドを探すための旅に出る、そんな話。ストーリー自体盛り上がり所もなくたんたんと流れていくのに、何故か展開から目が離せない。不思議と魅了される作品。処女懐妊を〈歌が起こした奇跡〉と信じ続けるレイチェルの純真無垢さがまたいい。
クライド役のロリー・カルキンくん。(お兄さんにそっくり…)真面目で律儀なクライド、弱々しく純粋で守ってあげたい儚い感じがツボだった。
うううううううう!!!!!!
すきぃぃいいいいいい(歓喜の号泣)
ツボに突き刺さりすぎて苦しいぃぃーーーーーーー

日本版のジャケットだと、なんだか堅苦しそうで全く惹かれないヴィジュアルになってるけれど、海外版は全然違うので!!!!
海外ジャケットは、ロッカーな男の子&ハート型のサングラスをした主人公の女の子が自転車二人乗りをしているお洒落な感じなのだ!
日本の配給会社は、なんでこんなにも素晴らしいジャケットを改悪したんだろうか!
絶対に日本版ジャケットのせいでこの素晴らしい作品を見逃してる人がいるよ!現に私も今まで見逃してたっ!!!
ぁぁぁああああああ悲しいっ!!!!

お話は、厳格なモルモン教教の家庭で育つ女の子が、カセットテープでロックミュージックを聴いたことにより処女懐妊をしてしまい、お腹の子供の父親(歌声の主)を探すというお話。

こんなのずるい…私の好物センサーがピコピコ反応するに決まってるじゃないの。。
宗教×ロック=現代のおとぎ話
だなんて!!!!最高!!

日本版のジャケットの先入観から、モルモン教のコミュニティの中だけのお話かと思ってたけど、女の子が田舎町を出発して都会にたどり着いてからが素晴らしすぎてね、、
ラスベガスのネオンが幻想的で、それまで田舎町でしか過ごしてない主人公が街を見てキラキラした顔をするんだけれど、そのシーンが好きすぎた(思い出し泣き)

そして、そこでロックバンド一行と出会うんだけれど、このメンバー達が良い!!!
最初は悪人だと思って警戒してしまった私を許してほしい!!!!
いいバンドマンで良かった!!
しかも、
バンドメンバーの1人を演じたイケメンがマコーレ・カルキンくんの弟!はい!めちゃくちゃタイプの顔!!!
最初はイカれたやばい奴かと思ってたけれど、実はすごくナイーブな性格の持ち主で観ていて切なくなってしまった。なんだか泣きそうになってしまったよ。

とにかく、なんだかもう夢を観ているかのような都会のファンキーなおとぎ話で、すごくすごく良かった…。
カセットテープに録音されていた歌声の持ち主のオチも「そうきたか…!!!すきぃぃいいいいいいいい!!!!!」って感じで、全身が震えてしまうほどお気に入りの作品

主人公を演じたジュリア・ガーナー嬢も可愛すぎた。
透き通るほどの白い肌に、ふわふわでくるっくるのブロンドヘアでリアルお人形さんだった。

究極にすきぃぃいいいいいいいい😭😭
Rolls

Rollsの感想・評価

3.5
宗教とロックンロール
麻の洋服にジーンズ
ロサンジェルスのネオンと閉鎖的な村の対比が面白い。

全く正反対の世界に飛び込んできたレイチェル。処女がロックのカセットテープを聴いてご懐妊とはすっ飛んだ話だったが、焦点は当てられていない。

ふわふわして不思議な話だが、伝わってくるものがあった。
ひ

ひの感想・評価

3.6
処女懐妊
青いカセットテープ 魔法の声 音楽が命を与えた はじめに言葉があった言葉は神と共にあった言葉は神であった
ユタとラスベガス
レイチェルのふわふわブロンドが天使のような可愛さ
バンドマンたちが良い人たちで良かった
じゅんP

じゅんPの感想・評価

3.4
宗教と戒律に縛られた閉鎖的な集落で育った女の子がカセットテープでロックを聴いて処女懐胎、井の中を飛び出してテープの声の主を捜すロードムービー。

男子も女子も半端であることの魅力と可能性が不器用に描かれていて、それぞれの道選んでスタートラインに立つ過程の、眩さと危うさにざわざわする。
閉ざされた世界で生きてきた少女の
純粋さゆえの振る舞いが
奇行的ではあるものの
一本のカセットテープから流れたロックとの出会いにより
繰り広げられる少女の世界。
彼女の世界が徐々に広がってゆく感じと
描かれる出会いが良かった。
r

rの感想・評価

3.5
多々、突っ込みたくなる。
ラスト、某有名映画ラストシーン4人版か!と突っ込みたくなる。
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