フランソワ・トリュフォー 盗まれた肖像の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『フランソワ・トリュフォー 盗まれた肖像』に投稿された感想・評価

pika
4.5

トリュフォーの追悼ドキュメンタリーというか知人や家族によるインタビュー集。
トリュフォーをよく知る人たちから見た本質的な印象を始め、作品の意図や自己投影の深さなど、作った時のトリュフォーの姿勢や言葉…

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2.5
映画館で退屈すぎて寝てしまった。
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【ジャン=リュック・ゴダール】
2010年存命する最高の映画監督ランキング 50人 (米誌「PASTE」 発表)第2位。

【アルフレッド・ヒッチコック】
2012年発表、評論家が選ぶ史上最高…

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RIO
3.6

オリヴィエ・アサイヤスはトリュフォーの表現は優しくても底辺には激しさがあってあくまでも自伝であると語る

ジャン・ルノワールが「突然炎のごとく」で食事しているジャンヌ・モローの笑顔を見てあれは自分が…

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2023 41本目
VHS
レオを召喚したければ劇映画を撮るしかない

フランソワ・トリュフォーについて、監督、脚本家等の業界側の人や、親族などの身近にいた人達にインタビューしたドキュメンタリー。

クロード・シャブロル、エリック・ロメール、ジャン・ルノワール等の大監督…

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いろんなひとのインタビューを聴いているだけで幸せ。早口のロメールはぽしゃったけれど「やさしい女」の映画化の計画もあったらしい。オフュルスが喧嘩中の息子マルセルオフュルスにトリュフォーと対談するから通…

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