登場人物の財布が語り部となって物語が進む変わった形式。
そこだけ最初驚いたが、他は特筆すべきものが思い当たらない。
どのシーンも展開もあまり印象に残らなかった。苦痛なほど退屈ではないが、特に面白く…
なんとなく適度に古めの邦画が観たくて視聴。確かに、ながーい殺人だった。
出演者的にも、映像的にも、劇場版「火曜サスペンス劇場」。
これだけ多くの登場人物がいて、其々絡み合ったエピソードが展開されて…
面白くなかった(´._.`)
オチも大したことないし、途中で出てきた自称犯人の屋上での演技が舞台ですか?ってくらい白々しいし…映画のクオリティではないというか。
お金払って借りたとしたら、返金して…
9章に分けて財布が急に語り始めつつ話が進んでいく保険金殺人の群像劇。
真犯人が偽者の犯人を特定して殺しに行くとこがかなりご都合主義で、そうはならんやろー。てなった。
あんなにすぐに特定して刺しに行…
保険金殺人が発端で色んなストーリーが交差する。
繋がりはあるけど登場人物多すぎて、長すぎて笑、「あれ?私はいま何観てるんだっけ?」とか「このやり取りいる?」 みたいになる事が多かった。
オチ含め、…
原作は絶対見たけど、どーやったかなー?と思いながら、邦画ブームの今、視聴。
面白かったな。
普通に、って感じ。
原作読んでるときは特に何も考えてなかったけど、財布である意味あるんかな、、?って思…
谷原章介さんががっつり役者やってるとこ初めてみたかも
もうちょっと人物が絡みまくって
ラストでめっちゃ繋がるとかならよかったんだけど
ちょっとずつ絡んでたって最後言ってたし笑
お茶の間で適当に流…