この映画に感じる居心地の良さというか親近感は監督が香港出身だからなのかな、ニューヨークの下町で生まれ育った人間が撮ると違うんだろうか
当たり前のことすぎて言うのが恥ずかしいけど、良い俳優って本当にい…
14年間、毎朝同じ時刻に写真を撮っているたばこ屋のオーギーと常連客たちを描いていく映画
五つのパートに分かれそれぞれの人物視点で描かれていたのが特徴
ブルックリン人々の顔や風景が増えたり消えたりと1…
ピアノレッスンの強烈な印象で止まってたハーヴェイ・カイテルの優しい笑顔が観れてよかった。
タバコ屋での
「タバコを吸う者は並べられて射殺さ」
「タバコの次はセックスだな。他人に笑いかけるのも違法に…
めちゃくちゃ良かった!!
my favoriteムービーに入りました!
ハーヴェイ・カイテル氏が抜群過ぎる
不良の色気がどのシーンからも出てて、
人情味も溢れすぎであって群像劇のどのエピソードもなん…
たばこ屋の店主とその周りの人たちそれぞれの喪失と嘘、人とのつながりのお話。
逃亡、堕胎、死別、見捨てた息子…
色んなものを捨ててきた人たちが交わる中で、時には嘘をつきながら、明るい未来を見ようとし…
1995年公開、長らくDVD化されなかった隠れた名作。監督は「千年の祈り」ビートたけし主演の「女が眠る時」のウェイン・ワン、主演はコッポラ監督の「地獄の黙示録」でウィラード大尉役に抜擢されるもコッポ…
>>続きを読む「このクソガキ」
「あんたもな、クソヤロー」
「良かった、これでいい」
ここだけ聞いた日本人はこれが大金を持って謝罪に来た者の会話とは100パー思わんよ。
アメリカー!って感じ。
あと、ジャケ…
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