2025.6.9.U-NEXT
初
字幕
ニューヨーク1990年夏
煙草屋の店長オーギーはカメラが趣味で毎朝8時、同じ場所を毎日撮って4000枚
1.ポール
四年前に銀行強盗に妊娠してる妻を殺された…
複数の人の視点で物語が進むのが面白い
なぜか心地いい映画でエモい。
個々の演技力が素敵。
導入の、煙の重さを量る話がとても印象深く、映画にグッと引き込まれた。
フェリシティ(オーギーの娘)の、両親…
エンディングの曲について友人と食い違いがあり、確認も兼ねて久しぶりに観ました。何度観てもいい映画。また同じシーン(ラシードが父親に飛びかかるところ)で感涙。オーギー・レン、ポール・ベンジャミンが人間…
>>続きを読む良かった!ラスト5分で、涙があふれて大変だった。流れるトム・ウェイツの歌声が、タイトルのスモークとも絶妙にリンクし、哀愁たっぷりで心に染みた。
「秘密を分かちあえない友達なんて、友達と言えるか?」こ…
Smokeという言葉がこれ程までに腑に落ちるとは。
オーギーの習慣と「Slow down.」の言葉に心惹かれる。毎朝8時に写真を撮る。その習慣は人生のペースをゆっくりへと戻していくのではないか。
…
クリスマスのお話が本当に素敵
夢見る頃はいつものメロディが子供の頃のクリスマスのような温かさを思い出させてくれる
オーギーの毎日同じ時間同じ場所での撮影「古い顔を見なくなり、新しい顔に見慣れていく…
元々気になってて、
人にも勧められて観てみた。
正直そこまで刺さらなかったです。
でも、いろんな人の人生を覗き見できた気がして面白かった。
映像の色味が最高。
特に小説家の家の、オレンジっぽい…
(c) 1995 Miramax/N.D.F./Euro Space