子どもって大人が思っている以上に
すっごく
すっごく
大人なんだよな。
そして賢い。
リリコさんがお薦めということで観たこちら。
母親の愛に感動。
血よりも深い絆ってあるんだな。
…
父は航海に出ていると母に言われずっと手紙を書いてた男の子
本物ではない、即席の父親と会って1日を過ごす
川?で水切り遊びしてたけど嘘の父親がくれた「たくさん飛びそうな平らな石」を使わずに持っていて…
ストーリーの背景は重めだが、全体的に温かくゆったりとした雰囲気。劇伴の効果が大きいと思う。なんかいい映画感が終始漂ってた。
結末はパッとしない感じはあるけど、ジェラルドバトラーの所作のカッコ良さや子…
良さそうで良くない嘘だなって思ってたけど、子供は賢い。
親が子の本心をなんとなくわかるように、子供だって感じてるものなのよね。
それにしてもクソ親父だったな。
この後はどうなるか気になるわ~~~
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リアリティのある沈黙が多くて、気まずい気まずい!!って思うところが多かったのが新鮮で良かった。
可哀想な母親でも憐れむべき難聴の少年でもなく「普通の」親子であり家族なのが優しく表されていて、それが特…
夫の暴力から逃れるため引っ越しを繰り返すリジー(エミリー・モーティマー)
母と難聴の息子フランキーとの生活
フランキーは船乗りの父と手紙のやりとりをしている
が、それは本当のことが言えない母リジーの…
母子家庭で育ったフランキー。
父親とは文通だけで繋がっていたけど、父の乗った船が寄港することを知って…
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本を受け取った後に抱きつく姿や、
最強の石をポケットに入れるフランキー。
この10歳の…
ひさしぶりに観たら、自分の視点がより大人になったからかめちゃくちゃ心に沁みた。ということで、ログし直し。
エミリー・モーティマー、ジェラルド・バトラー出演のドラマ。
DVD所有しているけれど、今回は…
エミリー・モーティマー目当てで。
ああ、本物の父親が最後まで〇ソ過ぎて、会いに行ったリジー、偉いな。自分なら絶対に行かないかも。
子育てって子供を育てているようで実は親が育てられているよなって思…