ブリックリンの
地下鉄カルバー線は
高架を走るところもある🚉
何度も高架を走る
地下鉄が映し出される。
この映画を観て
いちばんココロに刺しこんだのが
最後のシークエンスの前。
地下鉄がただ走っ…
ボタンのかけちがいのような出来事が、時を前後して人生に驚きや喜びをもたらす。全体の流れの中に登場人物の名をそれぞれチャプターとして配した構成には作家性の高さを感じた。カイテルさんの語り口も秀逸だが、…
>>続きを読む1995年公開。大学生時代に周りのセンス高い人たちの評価がとにかく高かった。
ニューヨーク・ブルックリンの街のタバコ屋の店主は毎朝同じ時刻に同じ場所で写真を撮る。
昔、観た時はツマらないと思ったけれ…
ゆったりとした映画
感じ取る映画って感じでとってもよかった
この映画のほとんどはひとが座って話をしたりタバコを吸うシーンばかり
オーギーとポールが2人でアルバムを見るシーンが特にすき
嘘も必ずし…
(c) 1995 Miramax/N.D.F./Euro Space