サスペンスは観客を「宙吊り状態」、すなわち結論が決定していない状況のまま不安定な心情を持続させるものだと思っているが、今作はこのサスペンス的要素がラブロマンスに大きく使われている。
特に男の本当の…
空間設計にまで恐怖が支配している
ヒッチコックの映画においてカメラの手前にあるものは、ただ二次元的な空間を拡張するためのものではなく、予定外の者が侵入してくるための間口なのだと気づいたら
ゴダールは…
ロマンスとサスペンスをここまで融合させるヒッチコックの技術がほんとにすごい。前半は単純にロマンスとして楽しめて、後半はサスペンスに急に変わるのが好きすぎる。終盤の伏線回収も爽快だし、正直言ってヒッチ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
めっちゃハラハラした。
パーティでワイナリーに潜入する所がマジヒヤヒヤ。
ラブストーリー的には、アリシアがめっちゃ良いのはもちろん、ダブリンも全然素直になれないの好き。
CWのクローヴィスの回はま…
めちゃくちゃにいい。
底知れないダンディズムで口車に乗せて ひとところに女を囲うPLAYBOYかと思いきや、素直になれないクールなガチ恋BOYだった。
倉庫の探りに気付き、廊下から差し込む光の先…
やっぱヒッチコックはモノクロ作品が好きだ。細かくちゅっちゅしてヘイズコードをかいくぐるキスシーンは聞いていたけど、かなり早めにやってくるし、トラックショットでもあるのですごかった。
嫉妬が軸になった…