アイ・アム・デビッドのネタバレレビュー・内容・結末

『アイ・アム・デビッド』に投稿されたネタバレ・内容・結末

逃げる術を教えた母親の幼馴染の収容所の看守。
護ってくれたヨハン。
道中に出逢う、良心のある人。
ガソリンスタンドのおじさんのバイクの後ろで両手広げる図🥹
森の緑の豊かさとひまわりと。
何度も回想さ…

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笑う練習をしてもうまく笑顔を作れなかったDavidが少しずつ自然に笑顔になっていける。

最後はちょっと急展開過ぎたけど、そこまではとても良かった。
いきなりはしょられちゃったみたいで残念。

ブルガリアの収容所から逃げ出して、はるか遠くデンマークを目指す少年のロードムービー。
ブルガリアといってもブルガリア人民共和国(1946年-1990年、ソ連の衛星国家)で、主人公の少年はベレネ収容所…

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主演の子の色んな人と出会って、だんだん心が豊かになって行くような演技がすごく良かった。
ジムカヴィーゼルのこういう役ほんと好き。辛い環境にあるほど優しさとかあたたかさとかが滲み出てていい。
どの大人…

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少年が強制収容所を脱走してデンマークに行く話。


辛い経験しかしてこなかった子が道中、様々な人達に支えられて、ものすごい偶然がきっかけで母親の元に帰るという結末で、悪い方向に行ったらどうしようとか…

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よかったです。
あっという間に終わっちゃった感じがしたけど・・・。

第二次世界大戦直後のブルガリアでの強制収容所に入れられた12歳の少年のお話。

この少年が脱走をはかり、お母さんに会うまで…

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2005年2月公開
ポール・フェイグ (監督・脚本)
ベン・ティバー(デビッド)
ジム・カヴィーゼル(ヨハン)
ジョーン・プロウライト(ソフィー)

第二次大戦直後のブルガリア。
終戦し…

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ヨハンの魂が天国で安らかに癒されていますように

ソフィーが息子といつか会えますように

望まない罪を犯させられた男たちが心の重石からいつか解き放たれますように

『神様、聞こえますか?』

笑い方…

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この子って、ただ子供だからという理由で他人を犠牲にしてまで生き残っても正当化されるの?盗みは悪いことだと言われたのに盗んで、しかもそれか食べ物だったり薬だったり、命を救うためのものならまだしも、石鹸…

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 途中で出てきた猫とマリアの笑顔が可愛かったです。

 最初から途中までの主人公の不幸が可哀想でした……。怯え方が異常だなと思いました。デビット、踏んだり蹴ったりでよく耐えて凄いです!

 撮影場所…

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