心が温かくも苦しくもなる映画
子供への母親の愛情の伝え方や表現って難しいし、全ての行動が子供に伝わるわけではない。
子供の幸せのために疎開させ、子供の幸せのために子供を手放す
子供にとってはしっか…
戦争(本作は戦後だけど)はいつも子供達が犠牲になる(才能を見つけられて伸ばせたのは良かったとは思うが…)
親元で貧しく教育も受けられないより親元を離れても豊かに暮らした方が確かに良いかなとは思うが…
泣けた。母親の苦悩や少年の寂しさとか。その後成人して母親の愛を再確認できた瞬間とか。戦争さえなければ普通に幸せに暮らせただろうに。歴史的な背景をあまりしらずに見始めたけど、戦争によって苦しい生活をせ…
>>続きを読むニューシネマパラダイスやーん😭
戦後のイタリアでこんな慈善活動が行われていた事知らなかった
戦争が終わったから皆幸せになるわけじゃない 貧しさで子供に満足な食事もさせられない母の苦渋の選択
そんな…
251101
勝手にアウシュヴィッツ想像してた
子どもは全部親の言いなりになる必要ないから8歳とかなのに自立しててすごいなと思った
最初のシーンがまた最後に出てくると思ってたのは私の見当違いだっ…
あたたかい作品に癒されたくて選んだ映画です。
期待通り、どこか温かい作品でした…。
でも、イタリアの歴史的背景知らないと、結構むずかしいかも??
何で北と南で別の国みたいに扱われてるのとか、子ども…
嗚咽泣きしてるんだけど。
こんな良作とは思わなかった。
戦争を経験した全ての母と子へ。
このラストのテロップの通り、貧しい中でも懸命に子供のためを思って生き抜こうとした母親たち。
そして1人でも多…