この時期にこのクオリティのものを作り上げていたなんて!
自分の短所を長所に変えるテーマ性もあり、動物たちも可愛い。
酔っ払ったシーンは意味不明だと思いつつも楽しめちゃう。
で、結局お母さんどうなった…
オリバーウォレスの曲で唯一ちゃんと見そびれていた作品。
Baby mineのタイミングに涙。
飛べる象なんて 的な曲マイナーだけど良い。
ティモシーの 魔法の羽なんて嘘さ、君は飛べるんだ!てセリフに…
このレビューはネタバレを含みます
ダンボが、ダンボをいじめっ子から庇ったばかりに「デンジャラスエレファント」として牢屋に入れられているお母さんに会いに行って、お母さんが小さな窓の隙間から鼻を出してダンボを乗せて歌を歌うシーンは何回観…
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