めっちゃ怖いって聞いてて温めに温めすぎて拍子抜けしてしまった
松本まりかチャレンジなんてもんが流行った後の日本にこの映画は勝てなかったよ
本人役で出して死ぬわけないからそれもつまらんかった
見るの…
モキュメンタリー好きやからかなり良かった。手持ちカメラで撮ってるのなんかリアリティあるように感じて好き。
急に来る声の変わりようとか叫び声が肌ゾワゾワさせてきてたまらん。「多分ねもう全部ダメなんだよ…
最後の玄関やってくる所からしか見てないのにおもろいです少年がのろろなるとことカメラ一人称視点めっちゃいい一人称でめちゃくちゃされるの眺めてるしかできないのクロックタワ3の硫酸男編みたいで良い全部見ま…
>>続きを読む白石監督お得意のモキュメンタリー映画、『コワすぎ』シリーズと違い、フェイクをあまり表に出さないタイプ、本当の出来事じゃ無いかと思わせるタイプの方、
フェイクのTV番組や新聞、週刊誌の出来が良く、錯…
白石監督は肌に合わんなあ。
この監督はラストで畳み掛けてくる構成が大好きなんだけどもはや笑っちゃう。
毎回一緒やないかい!笑
モキュメンタリー仕立てなんだけど演じている役者のそうは見せまいという感…
・白石監督のモキュメンタリーの中にあって、ギャグテイストも軽薄なCGも無く、怖いモノを真正面から怖く撮っている作品で興奮した。
・初見だとストーリーの大枠が掴みきれず、中盤で中弛みする感じもあって大…
またもファウンド・フッテージ系です。
前回、女の子が奇妙な声を出すところで
恐くて辞めていたので再挑戦。最後まで
行けました。
最後の締めもいいです。咒いの子が
どうやって堀を◯したのか見たかった…