1939年の映画。
美女のエスメラルダと出演する主要な俳優たちがみんな美男で、カジモドの醜さを引き立てている。
エスメラルダが恋するフェビュス隊長は悪い男設定でフロロに殺されてしまい、カジモドは彼…
原作「ノートルダム=ド・パリ」を読んでからの視聴。
原作の話をちょいちょい出します。何故なら原作と映画を比較して違いを確認するのが大好きなオタクだから!
ノートルダム=ド・パリはいくつも映像化され…
ロン・チェイニー、ディズニーと比べると、私は一番これが好き。
23年のサイレント版から、時代はトーキーに変わりRKOが製作。脚本家にオスカー受賞のソニア・レヴィンを据え、傀儡の憐れさが強調されてい…
あれ!? エスメラルダが死なないパターンだ!?
ディズニー映画のノートルダムの鐘が好きなんだけれど、ヴィクトル・ユゴーの原作はエスメラルダが死んじゃうって聞いてこの映画を観たら、まさかの生還エンド…
ミュージカル「ノートルダムの鐘」が好きで鑑賞。
カジモドのセリフ「俺は怪物でもなく人間でもない」これがこの作品の大きな特徴の一つだと思った。カジモドは完全な怪物ではなく、あくまで醜い「人間」である…
まぁ結局顔か…とはなる笑笑
あとエメラルダ、誰にでも(男)優しくすると相手が勘違いしたり好きになるからある意味悪魔みたいな女かも。
でも美人だから恋多き女だったね〜
正直フロロは一目惚れなんだろう…