憧れのハワイ航路の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『憧れのハワイ航路』に投稿された感想・評価

ご都合主義の単純明快なストーリーなことは百も承知で、鑑賞ポイントはそこではなく、あくまで美空ひばりや古川緑波ら錚々たる昭和のレジェンドを映像で知る貴重な体験。しかしまあ、美空ひばりの歌唱力たるや。こ…

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3.5

主題歌のハワイ航路が好きなので飛びついてみた。若いころの岡晴夫が見れて満足。そして12,3歳ころの美空ひばりもいたので驚いた。
岡が歌うよりも美空が歌ってる方が長く、まるで美空のプロモーション映画の…

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歌は知っていたが、岡晴夫が歌っているのは初めて見た。歌謡映画なのでストーリーはテキトー。

見どころは美空ひばりの天才的歌声と、アチャコの「滅茶苦茶でごじゃりまするがな」
mika
3.0

初❗️美空ひばりさん映画‼️
岡さんもはじめて見た😳

古い時代のハワイが出てきましたが、私が知ってるハワイと変わってないじゃんw
カメハメハのおっちゃんからのあの通りは、ほぼ同じだったのには笑った…

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美空ひばりさん12歳!!

花菱アチャコさん…
「むちゃくちゃでごじゃりまするがな」
って初めて実物を聞いたわ!

古川緑波さん…
初めて見た!!

「憧れのハワイ航路」っていうヒット曲をテーマにし…

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KEI
3.0
花菱アチャコが名演技。
ませてクソガキ感のある美空ひばり以外、結局すべてにおいて色々地味すぎる

岡晴夫(岡田秋夫)
美空ひばり(君子)
花菱アチャコ(松吉 「宇喜代」)
古川緑波(山口五郎)
キドシン(春元稔)
柴田早苗(千枝子)
吉川満子(稔の母)
清川玉枝(みき「宇喜代」女将)
杉山美子(…

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◎ヒットシンガー岡晴夫メインのJukeboxシネマ

1950年 新東宝 モノクロ 78分 スタンダード
*ホワイトノイズあり

今も懐メロ、カラオケの定番ソング「憧れのハワイ航路」をそのままメイン…

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斎藤寅次郎監督の、人気歌手岡晴夫、美空ひばりのべたな歌謡喜劇でも、古川緑波、花菱アチャコ、清川玉枝の助演を得て歌、笑い、涙のバランスが絶妙の佳作。伴淳三郎も起用し、斎藤が築く「笑いの王国」は着実に進…

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