鴛鴦歌合戦の作品情報・感想・評価

「鴛鴦歌合戦」に投稿された感想・評価

る

るの感想・評価

4.0
よ!日活!!
面白かったぞ!

純和製ミュージカルということでようやく鑑賞。
良くも悪くも衝撃受けるかと思いきや、案外すんなり入ってくる。
明快なストーリーで、正直短いのも見易くてよい

思ったよりも洋ミュージカルの構成守ってて笑う。リプめっちゃある。
お父さんの演技と殿様の唄がよかった。
観る価値ありということで甘めに☆4つ。
u

uの感想・評価

4.8
ラストのメドレーが流れるとこで膝から崩れ落ちた。和製ミュージカル映画の到達点。
20数年振りに再見。

落ちてるときには、こんな映画が良い。

改めて思ったのは、いい男は得てして顔がデカい。

東に、千恵蔵、阪妻、右太衛門。
西に、ハンフリーボガート、ジャンギャバン。
☆☆☆☆★

新・文芸坐にて
「映画ファンが考えた2本立て」特集(併映『君も出世ができる』)

評判につられ、昔にLDが発売された時に即購入し観たのだが、初見の時には言われる程の傑作には思えず。この日は久しぶりの鑑賞。

歳を取ってから観ると、また全く違った見方が出来る訳で…。時代劇なのに英語の台詞が飛び出る不思議さに、初見当時には違和感が在ったものの。この日は作品の【味】として楽しめてしまう。

いきなりご陽気に始まるディックミネ演じるお殿様と、二足三文のお付きの者達。
この絶妙な〝間〟の取り合いに思わず笑う。

そしてまだ若い片岡千恵蔵が登場。
千恵蔵を巡る女の恋の鞘当てと同時に、お殿様の骨董に対する薀蓄と。志村喬の父親の骨董趣味が共に展開され、面白さの倍増効果。

半ば予定調和に映画は進んで行くのですが、そのテンションは絶えず高く。映画は最後まで一気に突き進む。

この日の上映終了後、数多くの観客から拍手が沸き起こり、超ハッピーな気分で帰宅。

2009年12月7日 新・文芸坐
落ち込んだ時、楽しい気分になりたい時に見たくなる。

殿様の歌がツボ。
チェケ

チェケの感想・評価

3.0
日本のオペレッタの中では上位のクオリティ。皆歌が上手いがバカ殿役のディック・ミネはさすが本職だけあって歌唱力が段違い
Yasu

Yasuの感想・評価

3.9
面白かった!

お春のお父さんが志村喬で歌ってたからびっくりした!
殿様も良かったー♪曲も明るくて楽しかったなー。

お春が愛する千恵蔵に腹をたてて、水玉の傘ボロボロに破っていったり、
すごい嫉妬しまくりだった!笑

時代劇でオペレッタって新しいー!初めてみた!笑

タイトル読めなかったけど、おしどり歌合戦だった。
misa

misaの感想・評価

3.7
誰も死なないハッピーな映画だった。(個人的にお春はどうしても好きになれない…)

このレビューはネタバレを含みます

知っている限り、最も古いミュージカル作品。

ミュージカルには抵抗を持っているにも関わらず、その音楽が懐かしさを感じさせるものだからか単に曲調の為か分からないが、楽しく見られる。

浅井礼三郎を、3人の娘がその親など周りを巻き込みながら戦略的に奪い合うストーリーも面白い。

特に、志村狂齋の骨董品を巡る本物だ偽物だのやり取りや、最後に本物だとひっくり返った後にさらにそれをお春が割るというどんでん返しが、強烈なハッピーエンドにつながる展開は圧巻。

台詞が少し聞き取りづらかったり、登場人物特に3人の娘が分からなくなってしまいがちなのがマイナス要素。
大好きな大好きな侍オペレッタ!

今日は朝一でスターウォーズの新作観て、満喫して、でも観終わったしばらくして、スターウォーズロス? になったのか、ぼんやりしておりました。

そんなときはこれ!

もう楽しくて、大好きなんです。
ミュージカルの中で一番好きかも。

骨董好きのお父さんとその娘。
モテモテの浪人さん。
ちょっと抜けてるお殿様。
腹黒骨董屋さん。

その他その他。

https://youtu.be/GGQIzCN22tk

ぼくは若い殿様~(*^ー^)♪

みんなで歌います。これが楽しいんだ。観てて思わず、ほっこり。

凄い昔の時代劇。
学生時代に名画座で観て以来、凹んだとき、沈んだとき、落ち込んだときに観直しております。

未見の方はぜひ、一度観てみてくださーい(*^^*)!
幸せな気持ちになれますよ♪ヽ(´▽`)/
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