憧れのハワイ航路の作品情報・感想・評価・動画配信

『憧れのハワイ航路』に投稿された感想・評価

3.0

〖1950年代映画:人間ドラマ:新東宝:新東宝歌謡映画シリーズ:新東宝映画傑作選〗
1950年製作で、1948年に発売された歌謡曲を基に描かれた人間ドラマ⁉️
実際に歌っている岡晴夫と美空ひばりの共…

>>続きを読む
鑑賞記録
3.5

主題歌のハワイ航路が好きなので飛びついてみた。若いころの岡晴夫が見れて満足。そして12,3歳ころの美空ひばりもいたので驚いた。
岡が歌うよりも美空が歌ってる方が長く、まるで美空のプロモーション映画の…

>>続きを読む
歌は知っていたが、岡晴夫が歌っているのは初めて見た。歌謡映画なのでストーリーはテキトー。

見どころは美空ひばりの天才的歌声と、アチャコの「滅茶苦茶でごじゃりまするがな」
mika
3.0

初❗️美空ひばりさん映画‼️
岡さんもはじめて見た😳

古い時代のハワイが出てきましたが、私が知ってるハワイと変わってないじゃんw
カメハメハのおっちゃんからのあの通りは、ほぼ同じだったのには笑った…

>>続きを読む

美空ひばりさん12歳!!

花菱アチャコさん…
「むちゃくちゃでごじゃりまするがな」
って初めて実物を聞いたわ!

古川緑波さん…
初めて見た!!

「憧れのハワイ航路」っていうヒット曲をテーマにし…

>>続きを読む
KEI
3.0
花菱アチャコが名演技。
ませてクソガキ感のある美空ひばり以外、結局すべてにおいて色々地味すぎる

岡晴夫(岡田秋夫)
美空ひばり(君子)
花菱アチャコ(松吉 「宇喜代」)
古川緑波(山口五郎)
キドシン(春元稔)
柴田早苗(千枝子)
吉川満子(稔の母)
清川玉枝(みき「宇喜代」女将)
杉山美子(…

>>続きを読む

◎ヒットシンガー岡晴夫メインのJukeboxシネマ

1950年 新東宝 モノクロ 78分 スタンダード
*ホワイトノイズあり

今も懐メロ、カラオケの定番ソング「憧れのハワイ航路」をそのままメイン…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事