序盤から幼いレベーカが淡々とサイコパス過ぎて笑う
どの作品でもそうだけどインテリアが素敵!ママの家に住みたい
レタルのドラァグ姿も好き
最初のステージの前で一緒に歌ってた人達の中にI’m so ex…
「トーク・トゥ・ハー」「私が生きる肌」でこの監督に興味を持ったわけだが、初期作品はどのようなものかと今度はペドロ・アルモドバル監督を集中攻撃。
娘が母の愛情ほしさゆえに起こした行動は葛藤からか変な…
“私の望みは一日を無事終わらせることだけ”
アルモドバルの撮る母親像、親子像っていうのが結構好きなんですが、この作品は少し荒削りかな?という印象。
娘の身勝手さに苛々した人もいたでしょうがもっと上…
wikiではアルモバドル監督のコメディとありますが、オーソドックスな感覚では喜劇ではありませんね。人気歌手で男にはだらしのない母は仕事があると言って、幼い娘を置いてメキシコに旅立ちます。そして、15…
>>続きを読む今回の期間中U-NEXTにあるアルモドバル作品を全制覇しようと企んでいるのですが、「マタドール」を観て以来しばらくぶりに再開しました。「マタドール」がこれまで全作品が割と好きだった中で初めてちょっと…
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景色や洋服などかわいいな〜って思うものがたくさんだったけど、
ストーリーは全然タイプじゃない。
淡々と進んで行って結末もなんとなくぼやけていたような。
母と娘の関係性がどれほど悪かったのかもわ…