ジョン・カーペンター監督による、非ホラーのユーモアを交えたサスペンス。化学物質の影響で透明化した男を、CIAが利用しようと追う。特撮やスリラーとして描くわけではない、カーペンターの軽いノリの作品。
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爆発事故に巻き込まれ透明化してしまった男と、その力を利用しようとするCIA局員との追走劇を描いた、ジョンカーペンター監督作品。
爆発時に着ていた服ごと透明化してしまった主人公。途方に暮れるが、悪さ…
そーいえばこれはつまんなそうだからみてなかったジョンカーペンター作品
ついでだからみてみることに
透明人間だからかやたらモノローグ説明が入るため見やすかった
見やすくてひたすらに平和
透明人間と言え…
1992年の映画か。
スゴいね。
逆に現代で透明人間をCGで描いたら
リアル過ぎてストーリーがショボ
かったらつまらなそうやけど、
この時代の描き方やったら、
映像の頑張りに気を取られて、
多少無…
ジョンカーペンターの透明人間映画。
研究所のビルまで穴ボコの透明になってる絵面が最高。すごいおもしろい。
ちょうど心地いい面白さ。
思ったよりちょっとコメディチックな大味大作っぽい雰囲気があり、…
透明人間聖人君子バージョン
カーペンターさんなのに…
ダリル・ハンナもいるのに…
何故…。何故なのかー(T_T)
まぁ…先達へのリスペクトと
オマージュに溢れた佳作…。
「透明人間」
透明人間に…
キーボードにコーヒーぶちまけただけでこの惨事は笑っちゃう。食べ物とかタバコの煙が体内に入る様子が可視化される。尿とか見えないのが不思議というのは置いといて、面白い演出だった。あと透明人間って瞼を閉じ…
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