なぜか今になって観た。色彩はやっぱりジュネ。(受けていたイメージと違って)割と血肉と骨が通ったストーリー。アメリさんおそらく同学年。なので97年は自分は何してたかなどんな事考えてたかな・・と想いを馳…
>>続きを読む悪趣味と可愛らしさがギリギリのところで上手くバランスしたフランス映画。アメリも実際にいたら少々不気味で面倒臭いタイプではあるが、不器用な少女がそのまま大人になった雰囲気をキュートに演じている。強い色…
>>続きを読む小さい頃から空想の世界が一番の遊び場だったアメリ。22歳になった今でも、モンマルトルのカフェで働き、周りの人々を観察しては想像力を膨らませて楽しんでいた。そして、あることをきっかけに、他の人を幸せに…
>>続きを読む© VICTOIRES PRODUCTIONS - TAPIOCA FILMS - FRANCE 3 CINEMA