とある平凡な女性が『「読書する女」という朗読を生業にして個性的な依頼人達との日々を綴った小説』を夫に朗読するうちにエロティックで独創的な小説の主人公と自分を重ねていくストーリー。エロス多め!フランス…
>>続きを読む書物は人と世界を繋ぐ最後の絆だ
彼女たちのお客と一緒に、観客の私たちも朗読を楽しめる
自分も声を出して本を読んでみたくなった
鮮やかな色使いのお洋服、インテリア、フランスの素朴で可愛らしい街並…
嫌なことが起きるのわかってて、それが自分の倫理観では絶対に嫌なことなはずなのに、なぜか鈍感になってしまって受け入れてしまうみたいなことあるな 原因は精神的な未熟さだと思う
U-NEXTで観たけど宝…
朗読を生業とする女と一癖ある依頼者たち
訪問するおうちの壁紙とお洋服の色がリンクしていたりなにかとお洒落で見ていて楽しい
チャーミングな主人公も可愛い
依頼者その1である下半身不随の少年が、朗…
このタイトルでフランス映画で嫌いなわけはなかった…すごく好き!男女のあれこれはちょっと多かったけど、これはこれでフランス映画らしい気がして良かったです。
手袋とマフラーと帽子の色が揃ってるのとって…
入れ子構造で境目が少し曖昧になりつつ流れに身を任せると、ベートーヴェンの曲も相まって意外と小気味良くて楽しめた。
エロスにひと癖遊びがあって、服装、装飾、色使いのセンスも含めフランスらしさが感じられ…