チャップリンの黄金狂時代の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

本日鑑賞の3作品中の3作目。
戦後まもなく福岡中洲大洋劇場が創設され一番最初に上映した作品。
まさかラストも本作品になるとはエモ過ぎてこのエピソードだけで涙流せる。

チャップリンの音声挿入版の上映…

• #劇場での鑑賞作品（ともみ）
• #2024（ともみん）
• #福岡中洲大洋（ともみん）

【1926年キネマ旬報外国映画ベストテン　第1位】
チャップリンの代表作。1942年にはチャップリン自身の手によってサウンド版が製作され、アカデミー賞でも音楽賞と録音賞にノミネートされた。

やっぱ…

• #キネ旬外国ベストテン1926
• #第15回アカデミー賞

表現としてはいちいち面白い、傾く家や食べられるブーツなど日本のコントを見ているようで楽しめた
ストーリーとしてはやはり「男性のまなざし」と当てはめざるを得ないものだろう、ゴールドラッシュの時のアメリ…