1925年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、カール・テオドア・ドライヤー監督のあるじや、グリゴリー・アレクサンドロフが出演する戦艦ポチョムキン、チャップリンの黄金狂時代などの作品があります。
フランセン家の主人ヴィクトルは、家の中で暴君のように振る舞い、家事や育児で働きづめの妻イダに不平不満ばかり。そんなヴィ…
>>続きを読むこれが『戦艦ポチョムキン』… 何度も目にし耳にしていた名前の作品をついに観た。戦艦ポチョムキン…なんて言いたくなる響き…
>>続きを読む✔『香りも高きケンタッキー』(3.6p)及び『誉の一番乗り』(3.3p)▶️▶️ この二本は戦前はともかく、ここ5…
>>続きを読む享保の頃、ある小さな城下町での事。漢学者松澄永山の誕生祝の酒宴で家老の伜浪岡真八郎は権勢をかさに傍若無人の振舞をし、塾生の久利富平三郎と口論の末取っ組み合いの喧嘩となる――。
「ならず者と称さる者必ず真のならず者のみにあらず、 善良高潔なる人格者と称さるもの必ず真の善人のみにあらず」 1…
>>続きを読む<概説> 映画史に名を刻んだ天才エイゼンシュテインの初長編作。労働者と資本家の衝突を現代にあっても圧倒されるスケール…
>>続きを読むジュラシック・パーク 1925年!今から、約100年前の作品! サイレント映画なんで、気がつくと、うとうと、うとうと…
>>続きを読む祖父の遺産を狙う性悪家政婦。役者である孫は、夫を洗脳した偽聖職者と戦う妻を主人公にした映画を使って、祖父に真実を伝えよ…
>>続きを読む娘を名門に嫁がせようと言うと、シカゴのりんご売りのおばさんと助け舟を出すギャング達の話を思い出す。欧州貴族の令息を力…
>>続きを読む☑️『快楽の園』及び『ふしだらな女』『リング』▶️▶️ 偉大な作家は、処女作から圧倒的な個性と完成度を示し…
>>続きを読むソヴィエトサイレント映画の巨匠プドフキンはスラップスティックコメディも撮ってたんだな。スタンダードサイズの画面右端が更…
>>続きを読む有名なオペレッタ「メリー・ウィドウ(陽気な未亡人)」をMGMで3度映画化したうちの1作目。シュトロハイム監督が「グリー…
>>続きを読むグレタ・ガルボ!なんたる目!圧倒的な色気!ミンクのコートを羽織った瞬間のふりむくアップは神がかっている。伝説の女優だ。…
>>続きを読む「魔人ドラキュラ」(1931)「フリークス」(1932)のトッド・ブラウニング監督と名優ロン・チェイニーの同志タッグ最…
>>続きを読む新郎に対し自分でも理解できない恐怖を抱く妻、どこかで会った記憶を持つ男女、という2組のカップルを主軸に話が進み、列車の…
>>続きを読む面白かったー アリスちゃんシリーズ4作目!! (ウォルト・ディズニーはどんだけアリスちゃん好きなんだ笑) と、ここ…
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