全体的に演技がちょっとくさい
奏者やめるまでもう少し詳しくやってもいいかと思うけど、お陰でテンポいいし、意外とそんな感じであっさりと人生なんて変わるもんなのかなとも思う
納棺師の仕事もみせすぎ…
10年以上前の地上波録画を、消す前に一応…と再生してみてよかった。
美しくてよくまとまっている。
タイトルが出る前までは、「あ、見なくていいかな」と思ったのだけど、講習用ビデオの撮影シーンでまんま…
納棺師、旅立ちの準備を整える仕事
誰にでもできるような仕事ではないし、実際にその場で経験しないとなかなか理解が難しいのかもしれない
子供に誇れる仕事ってなんだろう?
普通の仕事ってなんだろう?
…
死は門。
死は、門をくぐり抜けること。
ずっと見たかった作品。見れてよかった。
美しい所作。まるで生き返ったかのような死化粧。その姿を見て、安堵と悲しみが込み上げて涙を流す、残された人たち。気持ち…
ジーンと来る。葬式に焦点を当ててるから誰かしら泣くシーンが多いけど、笹野高史の火葬場のシーンは泣かないけど感情が溢れてる感じが良かった。ラストもそんな感じだったけど広末涼子が若干ノイズになってて冷め…
>>続きを読むオーケストラのチェロ奏者が失業し仕事を探し始める。
行き着いたのは納棺師、亡くなった人に触れる仕事である。
それを知った妻は夫に向かい「さわらないで!」という。
これを見て二点、とても残念だった。…
「(棺を)好きなの持ってけ」←かっこよかった
実際の納棺師の仕事を見てかっこいい仕事だと思ってからこの映画を見たくなったぐらいなので納棺師に対する偏見にびっくりした それなりに大人なら触れる機会は…
ようやく見れた。
納棺師という普段馴染みのない世界の話で、もっくんのリアルな演技がよかった。
最後のお父さんとのシーンは、こちらも少しうるっときた。
ただ、広末涼子が出ていった後の納棺師という仕事と…
(C)2008 映画「おくりびと」製作委員会