あんまりだったかなー
たくさんの死を目にすると自分の大切な人が死んだ時受け入れやすそうと思うんだけどどーなんだろう
まあ死ぬかいつかは死ぬもんな…て思えそうでやってみたいと思ったり
すみませんこんな…
ボロボロ泣いた
別れの瞬間って本当にめちゃくちゃ辛くて
棺おけの中の顔みると勝手に涙出る
納棺師ってなんでそんな差別されとったんやろ?
時代かな、知らんだけで今もなのか?
素晴らしい仕事だし感謝…
まず、感心したのはモッくん。全然、かっこいい場面なんてないのに男からみてもかっこよかった。広末涼子の相手役がモッくんなら納得である(気持ち悪いこと言ってんなオレ)。
次に、山崎努。この人の納棺の所…
ずっと見ようと思ってたけど見れずにいた
色んなことが重なってやっと見た
「死」とは門をくぐることである
亡くなり方は色んな形があるけれど、なるべく美しくこの世を去りたいと思う
姿かたちが変わってし…
この作品を知ってから観るまで10年以上の月日が経った。「死」というテーマが重すぎて、なかなか踏み出せなかったのもあるけれど、きっと、それを自分が受け止められるか不安だったのだと思う。
観てみて…「死…
完全に外国人向け日本の葬式こんな感じやで映画
この映画の内容は散々やっていた映画の前2流れている予告編だけで十分
映画の予告編を2時間に引き延ばしたような作品でした。
長いなら長いわりの変化があった…
うーん、いい話だったけど、演出感が強いなと感じる部分がかなりあって向いていなかった…なんでだ…
序盤に入るナレーションのせいか、台詞と動作の演出が強すぎるのかなぁ
納棺師という仕事が蔑まれている描…
オスカー取ったから期待が高すぎたのもあるけど残念すぎた。ご都合主義の御涙頂戴の満載。そもそも納棺師というデリケートな内容な職業において求人広告に仕事内容が書いていないなんてことありえないことです。リ…
>>続きを読む(C)2008 映画「おくりびと」製作委員会