数ある久石さんの名曲の中でも1番好きなDepartures
ストーリーがあると大自然の中だとさらに良い🌳✨
日本にしか出せない伝わらない美しさと品の良さだよね。
納棺師というのがそんなに避けられ…
もっくんの所作、良い〜!丁寧で無駄がなくて思いこもっている感じ。
彼のような人に私の身内も納棺してもらいたい。
納棺師という職業にそもそも悪いイメージがなかったけど、昔はそうだったのかな。他の職業と…
言わずと知れた名作、今更観ました。
もっと取っ付きづらい映画かと正直食わず嫌いしていたけれど、思っていたのと違った。
案外サッパリしているし、観やすい。それでいて、死者を送るという事、人と人との繋…
先月末に祖父が亡くなり、初めての葬儀に参加した。家に着いた頃には納棺は終わっていて見られなかったが、葬儀屋の仕事を初めて間近で見た。地元は儒教思想が強く先祖崇拝というのもあって、形式的な仏教式の葬儀…
>>続きを読むなんでこれがアカデミー外国語映画賞なんだろう?
納棺師が日本っぽく物珍しいから?
40年代、50年代のアメリカ映画みたい。「ママの想い出」「ブルックリン横丁」「我が道を往く」あたりの雰囲気を思い出す…
英題:Departures(出発)
日本初のアカデミー賞外国賞作品ということで一度は観ようと思っていた。
本作により納棺師を知られた功績は大きいのだろう。それまでは誰もが通る死について汚らわしい…
(C)2008 映画「おくりびと」製作委員会