震える舌の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『震える舌』に投稿された感想・評価

Saku
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こんなに胸が強く締め付けられ、胃が痛み、何度も目を伏せたくなるような映画を観たのは初めてです。

作品の古き世界観・かなり刺激の強い治療シーン・子役の演技、いろんな要素が相まって、破傷風の恐ろしさが…

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河童
3.3

破傷風ってそんなに大変な病気って全然知らなかった。。予防接種のある時代に生まれて良かったなと感じつつ、自分の子どもがこんな風になったら耐えられないって思った。

静かに画面上に何時、何曜日、何ヶ月後…

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ヒデ
3.8

「チョコパン食べたいチョコパン食べたい…チョコパンだよぅ…」

凄絶。破傷風ってこんなに怖い病気だったんか…。「日本版エクソシスト」と言われているだけあって、娘が痙攣を起こして叫ぶ描写はトラウマ必至…

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野村芳太郎監督の『震える舌』。

〜あらすじ〜
郊外の団地で暮らす一家。ある日、5歳の娘・昌子が外で遊んでいる最中に破傷風に感染してしまう。突然の発熱、全身の硬直、そして“舌が震えて話せない”という…

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病気になった時に適切な治療を受けられる理由は、過去の様々な症例があったり、高度技能を持った医療従事者達のおかげだったり、動物さんたちの薬物実験のおかげだから、この環境に感謝して生きる
また、そもそも…

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S
2.1
子どもの泣き叫ぶ声と、音楽が嫌すぎた。
画面あんまり見てないからストーリーちゃんと知らないけど、破傷風に罹患した女の子とその家族が闘病生活のストレスで鬱っぽくヒスってく作品て感じ?
子役ちゃんの演技すご、、
最後はハッピーエンドでよかった。
小児科の待合室に普通に灰皿置いてあるのにはびっくり。
時代ですね。
URANUS
3.1
破傷風の恐怖が分かります
怖いけど一度は見ておいていい映画なのでは

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