メモ
ジュークボックスの泡
トンネルを走るバイク
本当は痛いのに、誰にもそれが伝わらない。
本当は叫びたいのに、声が出ない。
本当はそこにいたのに、存在ごと忘れられてる。
ケチャップでわざとらし…
エージェントの女の人がある日自慰の途中で泣き出してしまうシーンすごく苦しかった(T . T)
殺し屋の部屋のゴミ持って帰るぐらい好きで執着してるのに、何もできず想い続けるのみ。あの涙は彼への愛の憎悪…
雰囲気がとにかくいい。
登場人物をカメラで追う撮り方がより一層、キャラを立てているように思えた。
他の映画にはないような恋愛観が魅力的で、キャラの性格や感性がそこに出ているのが見ていて飽きない。煙…
恋する惑星といい、金城武の役どころが本当に好きだ 全く違うキャラクターのようで2人ともどこか不器用でどこかピュアな部分があって 愛おしいよなあ
モウのマグショットのシーン、お茶目で可愛くて大好き バ…
面白かったと言えば面白かったが、愛せるキャラクターはモウと彼のお父さんくらいだった。
オレンジ色の髪の彼女がどうにも好きになれなかった。でも見た目的にも役的にも最後まで愛してもらえない彼女はどこか可…
泣きながら自慰をするシーンが大好き。カルテットで「泣きながらご飯を食べたことがある人は、生きていけます。」と松たか子が満島ひかりに言ってたけど、泣きながら自慰をしたことがある人は、もっと生きていける…
>>続きを読む自分は、現代の日本社会で生きていると、なんだか思慮深くてシリアスで知的な人間じゃないと一員として認められないし、自分にはそれが欠けているんじゃないかと不安になることがあるけど、この物語に出てくる人た…
>>続きを読むWKWの中では個人的に一番好き
カメラワークがめっちゃ尖っててビックリ、人物に急接近したりすぐ離れたり、動きに合わせてカット数も多く、そこら辺が今までと違うと思った。
モウのキャラが最高でした。
タ…
《あらすじ》
夜の香港ですれ違う男女5人〜
《所感》
今作でもカーウァイ監督の日本カルチャーへのリスペクトが炸裂。
「AKIRA」の金田バイクの如くハイウェイを疾走。
挙句は"サイトウさん"なる謎…
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