何年も好きな映画です。
現実では遠距離になって音信不通になってしまった恋人を何年も好きでい続ける、待ち続けるなんてできないことだと思うのですが
高橋はずっと矢野を信じて待ち続けていた健気さに心が打…
星一もつけられない。あほか。
中学生の頃からずっと邦画は観てなかったのですが、10年以上前に何を血迷ったのか機内で観ました。食わず嫌いならぬ、観ず嫌いもよくないなと思いまして。
ただのふらふらした最…
正攻法の古典的映画手法で、前篇の清々しい学園ドラマから一変し、釧路駅で別れた高橋七美吉高由里子と矢野元晴生田斗真の、氷河期世代苦難の、社会の荒波を乗り越え、廃校となった校舎での再会までを、丁寧な演出…
>>続きを読む後篇でやっと作品名の「僕等がいた」の意味がわかった。
ドラマワンシーズン見たくらいの満足感がある。
「別にお前のこと嫌いじゃないよ。嫌いになれるほど山本のこと知らない。」すごく刺さった。
とにかく画…
引き続き、台詞がダメダメ
目の前で溺れてる人がいて、誰を助ける?
からの
俺は助けてない、助けられてるんだ
ときて、!?
笑ってしまったよ
自分で出した問いかけを、土台から完全否定
精神分裂症か…