僕等がいた 後篇の作品情報・感想・評価・動画配信

僕等がいた 後篇2011年製作の映画)

上映日:2012年04月21日

製作国・地域:

上映時間:121分

3.2

あらすじ

みんなの反応

  • 屋上での「高橋」のシーンや「好きだ、ばか」という言葉での感動
  • 矢野のかっこよさや、竹内くんの優しさに惚れた
  • ストーリーが重くなっても、前向きな彼女の強さが印象的
  • Mr.Childrenの主題歌が最高だった
  • 原作を忠実に表現しており、前編よりもドロドロしたドラマが濃厚になっている
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『僕等がいた 後篇』に投稿された感想・評価

Kieth
4.2
このレビューはネタバレを含みます
前編の明るさとのギャップで胸が痛かった。
みんな愛したくて愛されたかったんだよね。
台詞が沁みた。
ハッピーエンドですっきり終われました。
かなり好きな作品。
リナ
5.0

何年も好きな映画です。

現実では遠距離になって音信不通になってしまった恋人を何年も好きでい続ける、待ち続けるなんてできないことだと思うのですが
高橋はずっと矢野を信じて待ち続けていた健気さに心が打…

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このレビューはネタバレを含みます

星一もつけられない。あほか。
中学生の頃からずっと邦画は観てなかったのですが、10年以上前に何を血迷ったのか機内で観ました。食わず嫌いならぬ、観ず嫌いもよくないなと思いまして。
ただのふらふらした最…

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正攻法の古典的映画手法で、前篇の清々しい学園ドラマから一変し、釧路駅で別れた高橋七美吉高由里子と矢野元晴生田斗真の、氷河期世代苦難の、社会の荒波を乗り越え、廃校となった校舎での再会までを、丁寧な演出…

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このレビューはネタバレを含みます

後篇でやっと作品名の「僕等がいた」の意味がわかった。
ドラマワンシーズン見たくらいの満足感がある。
「別にお前のこと嫌いじゃないよ。嫌いになれるほど山本のこと知らない。」すごく刺さった。
とにかく画…

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Taku
2.0

引き続き、台詞がダメダメ

目の前で溺れてる人がいて、誰を助ける?
からの
俺は助けてない、助けられてるんだ
ときて、!?

笑ってしまったよ
自分で出した問いかけを、土台から完全否定
精神分裂症か…

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nanos
3.0
後編が本番、なので映画としては盛り上がるしいいと思うけど...。

釈然としない。
漫画の映画化の限界だろうか。
丁寧には見えない作りに思えた。

25-50
少女漫画の実写化にしては中々重いなぁとは思ったけど、ラストは大体想像ついてたので流し見になってしまった。
み
3.0
私のすきシーンが無かった、、、、、
とりあえずハピエンでよかったです
3.8
このレビューはネタバレを含みます
前編と違って、だいぶ辛い展開が続く。
それぞれに愛があるけど、それ故に傷ついたり苦しい思いをしながら生きている。
それがあるから成長できるし、自分の気持ちをより実感するきっかけになってると思う。

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