たけしが熱演すぎて、演技なのか本人なのか分からなくなる怖さ
これ本当に2004年の日本で作れたの?ってくらいエグい
見たくないものを全て見せてくる
喧嘩シーンはノーカットで絶対最後まで見せるスタイ…
北野武目当てで観た。救いがなく、ずっと陰鬱で嫌な映画だった。
けど葬式のシーンは唯一、少し笑えるシーンだった。カタルシスが味わえたし、気に入ってる。おそらくもう二度は観ないけど、これからずっと、ふと…
『血と骨』
この映画観るといつも息が苦しくなってすごく痛いの。
でも、なんか、観ちゃう。
すごく、人間くさいというか・・・。
本能のままに生きる男。
恐怖すら感じるくらいのたけしの演技。
崔監…
記録用。
たけしが監督してると思ってレンタルしたけど、30分ぐらい観たあたりでほんまに監督した?と思って確認したらちゃうくてやっぱりかいってなった。
関わる人間全員に不幸の種を植え付けるような男で…
救いのない映画
暴力とセックスのシーンが大半
俊平と清子に麻痺のような症状が出たのは腐った肉のせいじゃないのか?
ああいう食べ物が本当にあるのかな
腫瘍とも言っていたけど
焼けた炭を素手で掴むシ…
日本映画でここまでのクソ男は滅多に見ない。相当な胸糞映画でありながら、視聴者に怒りすら覚えさせる北野武の演技力は凄いものだった。主人公の金俊平は原作の作者ヤン・ソギルの実父をモデルとしたとのことで暴…
>>続きを読む俊平なりの愛はそれぞれに対してあったと思う。不器用で無骨な人を描きたかったのかもしれないけど俊平が北野武そのままのようにも見えてくる。
武(オダギリジョー)が家を出ていく日の最後、まさおに「勉強し…
制作者の父親が題材ということで
「お前は俺にとって何だ?」
誰にとっての何だったんだろう
何人にも自分の子供を産ませて、その産まれた命達からは"父親"である事実は変わらないのがクソ
希範(花子の旦…