ずーっと見たくて見れてなかったWKW作品のひとつ。
NYを旅立つ時の"道を渡るのに遠い回り道をしようとした"と、300日経ってからの"道を渡るのはそう難しくない、反対側で待つ人次第なのだ"ってセリフ…
ジャケおしゃれだよな〜てずっと思ってて見たら予想以上のおしゃれ映画だった。雰囲気よすぎ。
長旅の後帰れる場所がブルーベリーパイの美味しいカフェなの最高でしょ。恋愛映画だけどロードムービーでもあった…
バーで暴れる人も嫌だし、賭けもしないし、マスターのおじさんと恋に落ちることも無いので気持ち悪かった。ジュードロウも好きではないのだ。失恋して遠くへ行ってしまいたい気持ちになるのはとてもわかるし、それ…
>>続きを読む(C) Block 2 Pictures 2006