お洒落すぎ。
アメリカにこのテイストの映画があるなんて知らなかった。
作中で2人が会うのはほぼ最初と最後だけなのに。
こういう質感の映画は個人的にだけどお洒落さ儚さ出そうと含みもたせようとし過ぎ…
最近見たのでレビュー
ブルーベリーパイが食べたくなる。
彼の歴代の作品に比べて、だいぶポップな印象だが撮影の手法、空気感などは変わっていなさそうだった。
恋愛映画というより、失恋を経て出会う人々…
今後カフェにブルーベリーパイがあったら頼んじゃうかも。
相変わらずウォン・カーウァイ作品は色調よろしいね。冒頭のノラ・ジョーンズのジャズも相まって一気にビビットな世界観に惹き込まれる。
言ってし…
某邦楽バンドの某曲に影響されて視聴しました。
ネットのインタビュー記事を見る限り曲は映画の内容を歌ったものでは無いようです。
恋愛ものの分類ですが、主人公たちの恋愛は直接的な表現が少なく、すごく…
(C) Block 2 Pictures 2006