ここまで原作通りにならないと無理矢理にでも円滑に進めるために、妥協点を作って終わらせようと思ってしまうところで後半、ドラマを原作通りに進めようとスタジオに一体感が生まれていて素晴らしかった。
最後…
予測不能 アドリブだらけのラジオ番組が迎える結末とは、、
作家の鈴木みやこはラジオドラマにて初めて自分の作品が取り上げられる為緊張していた。
リハーサルは順調かと思われていたが
局推しの大物キャス…
昔からずっと見たくて。
でも、なかなか、見れなくて。。。💦
そんな作品ってありません?
で、新作の太宰からの流れで、ようやく鑑賞。
ん?んんん?
うざー。
全員がうざい。
うざいやつ嫌い。。。
特…
少々古めの映画なので観る前に抵抗はあったが、蓋を開けると熱くて笑えるコメディ作品だった。どんどん変更の規模が大きくなっていく脚本には「最後はどうなってしまうんだ」という興味を惹かれる。
変更された脚…
じ、時代~ってなるコメディ。当時みてたらもっと面白かったのかな。
脚本がいろんな人間の都合でどんどん変わっていく、っていうの、それ自体は面白いんだけど脚本家の人がないがしろにされるのキツかったし(…
NHK BSの『プレミアムシネマ』で鑑賞。
ラジオドラマ『運命の女』の生放送。原作者 鈴木みやこ(鈴木京香)が書いたのはメロドラマだったはずなのに、主人公役 千本のっこ(戸田恵子)のクソしょーもな…
ラジオドラマの脚本を手掛ける主婦とプロデューサー、ディレクターの3人が、脚本通りにいかなく、わがままな出演者に掻き回されながらも、呉越同舟で全員船頭みたいな変な船でも目的地に着くようなハッピーエンド…
>>続きを読む台本がどんどん変な方向に書き換えられていくのが面白い。
「推しの子」にもこんなのあったな。
本当にこんなことがテレビ業界にはあるんですね、きっと。
三谷幸喜特有のテンポが面白いです。
昭和のドタ…
フジテレビ 東宝