デッドマン・ウォーキングのネタバレレビュー・内容・結末

『デッドマン・ウォーキング』に投稿されたネタバレ・内容・結末

死刑囚マシューのカウンセラーとして彼と接見することになったシスター・ヘレン。無実を主張する彼は特赦を請う。シスターは被害者の遺族を訪れて彼らの苦しみを理解するが、それでもなおマシューの精神を支える決…

>>続きを読む
泣けた、、、ただ結局殺してるんかいって最後ツッコんでしまった笑

 ※ほぼエッセイ。参考になりません。
 いつも思うけど、この世に純粋な悪なんて存在しないんだよな。犯罪に手を染める人のほとんどは貧困とか悲惨な家庭環境とか、脳の異常とか、その人自身ではコントロール出…

>>続きを読む

最初は冤罪を晴らす映画かなとも思うが尼さんが死刑囚と寄り添うヒューマンドラマ。と言いながらも犯行シーンが生々しく死刑囚であるマシューには同情できないところが面白い。いろんな立場からのシーンが描かれて…

>>続きを読む

主人公は尼僧のヘレンと死刑囚マシュー。ヘレンはマシューのスピリチュアルアドバイザーとして刑務所内で交流を続けます。

死刑制度がテーマになっているんだけど、死刑執行といえば、ジェラルド・バトラー主演…

>>続きを読む

死刑制度について考えさせられる映画。

やった事は許される訳では無いけれど。それでも死刑制度の是非は。すごく難しい問題。簡単には答えが出ない。

被害者側の家族も加害者側の家族もどちらの気持ちも分か…

>>続きを読む

死刑について、自分の中で賛成とも反対とも答えは出せてないけど、こういうの見ると、どうしても、被害者が死ぬ時には誰か傍にいてくれたのか、祈ってくれたのかって考えてしまう。被害者は突然理不尽に殺されるの…

>>続きを読む

修道女と死刑囚の交流を描く、俳優ティム・ロビンス監督作。
この修道女は実在してて、この人の手記が原作となっているということで、死刑囚と触れ合っていく過程がめちゃくちゃ真に迫っていて、目が離せなかった…

>>続きを読む

なんだか勿体無い。死刑執行をめぐる色んな側面を描きたい想いはわかるが、サランドンとペンの関係性にフォーカスするなら、そこの発展をもっと丁寧に描いてほしい気もする。
いつの間に、何をきっかけにこの二人…

>>続きを読む
後半30分くらいですごく引き込まれた
格子越しにシスターと話してる場面が良かった、マシューに賛美歌を送るとこが特に良い
>>|

あなたにおすすめの記事