風が強く吹いているの作品情報・感想・評価・動画配信

風が強く吹いている2009年製作の映画)

上映日:2009年10月31日

製作国:

上映時間:133分

ジャンル:

配給:

3.5

あらすじ

みんなの反応

  • 箱根駅伝の素晴らしさが伝わってくる
  • チームワークや青春の魅力が描かれている
  • 林遣都の走る姿が美しい
  • 原作に忠実な実写化で嬉しかった
  • 駅伝に興味が湧く良い映画
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『風が強く吹いている』に投稿された感想・評価

これは珍しい駅伝の映画
実際の箱根駅伝中にロケを行ったかのような臨場感がナイス

2025-19本目
4.0
・映画の尺だから急成長に見えたり、上手く行き過ぎに見えちゃうのが惜しい
3.8

箱根駅伝に全く興味がなく1度も見たことがない私にも、箱根駅伝がとても魅力的だと感じることができた映画でした。

幽霊部員が駅伝を通して仲間になり、1つのチームになっていく姿が素敵でした。よくある青春…

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maki
4.0
部活でずっと陸上部長距離をしていたので当時この映画を観た時、陸上もっと頑張ろうって心から思った。
駅伝は本当自分との戦いで辛いことも多かったけど、タスキを繋げた時の感動は忘れられない…私の青春でした。
ヤグ
3.5

高校時代に天才ランナーと呼ばれながらも、事件を起こして陸上から遠ざかっていたカケル(林遣都)。ひざの故障で陸上の道をあきらめた元エリートランナーにして、寛政大学陸上競技部のリーダーでもあるハイジ(小…

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odasu
5.0

走ってる描写がすごく爽やかでもやもやを吹き飛ばすよう。原作知らずに見たけどトントン拍子で進んでいくストーリーも好感を持ったし、ところどころぐっと来たし好きな作品だった。次の正月の箱根駅伝は今までと違…

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このレビューはネタバレを含みます

元陸部はあれがヤバい
僕はこの映画のテーマになっている長距離走者ではなく種目は短距離でしたが元陸上部です。
ゴールしたあとにみんなで応援するシーンはかなり胸が熱くなりました。
誰かのために声を枯らす…

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3.8
坂道ランナーまじ尊敬

◆あらすじ◆
蔵原カケル(林遣都)は高校時代、暴力事件を起こして陸上部を退部した後、寛政大学に入学するが、そこで初対面の清瀬ハイジ(小出恵介)に食事に誘われて食い逃げに付き合わされる。憤慨するカケル…

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