ルーベン・マムーリアン監督作。
『ジキル博士とハイド氏』(1932)のルーベン・マムーリアン監督が1933年に演出した歴史物で、グレタ・ガルボがスウェーデンのクリスティーナ女王を演じます。
本作…
雪で顔を洗い、馬を駆って大笑いして、颯爽と立ち上がり場を制す男装のグレタ・ガルボがカッコいい。王としても民の声を聞き、戦争より自由と芸術を尊び、誇り高く統治する。なのに女性には結婚しろ、世継ぎを産め…
>>続きを読むすべての役割から開放されたグレタ・ガルボを乗せる希望の船──役割を降りる物語が好きだ。多くの物語は役割を与えられた主人公が役割を担うに相応しい器になる過程を描く成長譚で、それはそれで価値があるとは思…
>>続きを読む392.2887
スェーデン出身のハリウッド女優グレタによる、スェーデン女王を描いたハリウッド映画
女王の恋愛モノというと、公人と個人の間で揺れ動く点がミソだが、本作品、基本的に個人と個人の事情…
雪で顔洗ったり寝転がりながらぶどう食べたり、なんてキュートなの…
「部屋を記憶してるの」のシーンは本当にこの世のものと思えないほど美しい、グレタガルボをどう撮るか、それだけを考えてる陰影
ラスト…
男装する女王、身分も国も違う同士の恋愛といった、今ではレンプレ化している設定の古典的名作です。それだけ魅力的な設定だということで、古い作品ながら純粋に面白かったです。
女王や王女がお城の外の世界で…