スクリーマーズのネタバレレビュー・内容・結末

『スクリーマーズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

自宅で。

1996年のアメリカ/カナダの作品。

監督は「さよなら、僕のビー玉」のクリスチャン・デュゲイ。

あらすじ

西暦2068年、惑星シリウス6Bにより発見された鉱石「ベリニウム」から放射…

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SFサスペンスは専門外なのであまりハマらなかったけど誰がロボットなのか分からない感じは良き 子供の人型兵器かわいい こんなん気を許しちゃうよな…
基地から男の子軍団が出てくるとこすごいよかった。
人間形のロボットとか色々既視感があるけど全体的によくできてた印象

ちょっとちょっと、主人公の周りスクリーマーだらけやん。そしてまさかまさかのバッドエンド。

全然関係ないけど、このスクリーマーのサムネのDVDパケ画像、ありえないクソ画質で笑ってしまった。もうちょい…

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ストーリーも雰囲気もほぼ理想的です。
ただ、スクリーマーのCGがしょぼいところが非常に残念です。

敵国の室内で1番レベルが低いスクリーマーがカチャカチャ歩いてるシーンや、敵国で出会ったワイルドな兵…

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なに目的で戦ってるのかあまりわからんが、子供が人型兵器で、その子供たち大量殺しまくるんは兵器と思ってもグロい。
ロボコップがロボじゃなかった。笑

ムービープラス放送分を録画して鑑賞。

フィリップ・K・ディック。
映画好きにはお馴染みの
ブレードランナーや
トータルリコール
マイノリティリポートの原作者。
古典的ではあるが好きな作家さん。
そ…

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近未来、惑星で発見された鉱石を巡っての戦争で連合軍が開発、投入した新兵器が独自の進化を遂げてとにかく片っ端から人を殺しまくる、もはや機械じゃねえ生き物だ!

原作はだいたいお馴染みのディック(未読)…

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このてのSF好きなのです。暗い設定にハラハラドキドキ。味方がどんどん消えていく。
誰もいない食堂などなど。恐ろしいほどの荒廃した世界設定が魅力。予算が限られている感じが残念。
ディック先生の人間不信感がすごく出て好き
人間らしさってなんなんだろうなあ

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